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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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97 住まいは「夏をもって旨とすべし」…? |
中村 |
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今年の夏も、平年より気温が高めのようです。 夏のはじめ、自宅エアコンのスイッチを入れはじめる時期は、 毎年、周辺の家屋で室外機が回り始めてからが、 一番多いように感じます。
夏季は、電気料金など、 空調にかかるコストも気になる季節です。
そんな、エネルギーに関する基準として、 エネルギー消費系数(CEC)といったものが挙げられます。
エネルギー消費系数(CEC) =年間消費エネルギー量/年間仮想消費エネルギー量
の式で表されるとおり、建物一棟あたりに、年間、 どの程度のエネルギー消費が見込まれ、 どの程度が使用されたかをチェックするもの。
数値が小さいほど、使用エネルギーは少なく、 省エネ性能が高くなるんですね。
住宅では、規模によって数値が定められ、 主にマンションなどの集合住宅に適用されています。
電気やガスなどのエネルギーは、快適さを運んでくれる一方で、 環境への負荷や、ひいては家計にも影響が出てくるもの。
ガソリン税など、エネルギーに関する話題がニュースで 話題になっている昨今、 今後は電気やガスなどのエネルギー資源のコスト高が 気になるところです。
長期間にわたる住宅ローンの返済計画とともに、 マンション購入時などでは、環境や家計への負荷計画の提示など、 今後、建物の平時のエネルギー量やコストについての計画案が モデルルームで示されるようになるかもしれません。 古来、住まいは「夏をもって旨とすべし」といわれてきました。 パソコンなどのOA機器の廃熱や、 地球温暖化によるといわれる、長く暑い夏をすごすために、 断熱性能や建物内でのエネルギーの使われ方など、 夏季のエネルギーにも、よりいっそう焦点が 当てられてくるかもしれません。
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