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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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93 敷地と高さ |
中村 |
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建物を建てる際には、 高さの規準となるGL(グランドレベル)やBM(ベンチマーク) を定め、各位置の高さは、それに応じた検討がなされます。
計画当初に高さの測量が行なわれ、 測量結果が計画にもしっかり反映されていれば問題ないのですが、 既存に建物があった場合など、測量が行なわれていないケースでは 着工時に検討を行なうことが必要です。
これらのプロセスの中、見落としがあった場合には 当然ながら、生活の中で使いにくい場所が出てくる可能性が 高くなるといえます。
●ガレージ
道路との高低差が大きい場合には、敷地に勾配をつけたり、 敷地の中でも、比較的高低差のない位置にガレージを 配置することにより入・出庫に支障が起こらない 駐車場が出来上がります。
また、建物内にガレージを設ける場合には、 お手持ちの自家用車のサイズに合わせた計画が必要です。
毎回の入・出庫時に、マイカーの底面が床に当たってしまう…。 あるいは、天井すれすれで、傷がついてしまう…。 なんてことも、考えられますね。
●玄関周り
高低差が激しく、道路側と玄関との距離が確保されていない場合、 玄関に入る動線は、アプローチに急勾配のステップを取り付ける ことでしか問題が解決できないケースも考えられます。
起伏にとんだ坂道に接した敷地や、がけ地では、一見して分かるため、 高さについて事前の検討も行ないやすい傾向がありますが、 敷地の高低差は、平坦に見える土地でも、 小さな勾配が発生していることが多く、土地全体で見た場合には、 結構な高さの差が発生していることもあるため、注意が必要です。
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