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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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85 『インターネットで購入』の注意点 |
中村 |
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最近では、カーテンや照明器具などをインターネット・オークションなどを利用して購入する方が、多いのではないでしょうか。
内覧会サービスなど、新居に立ち会うときには、相談を受けることも多いものです。
さらには、システムキッチンなどの設備機器においても、メーカーのホームページなどでインターネットを利用して購入することができるようになりました。 これらの利点は、なんと言ってもコストを抑えることができるということ。
同じようなキッチンが、工務店にお願いするより安くなる、となれば、誰でも気になるものです。
多くの場合、カーテンや照明器具を購入するときには、窓や部屋の形状が把握できる状態で、採寸をしっかり行うことで、比較的失敗は少ないと考えられます。
一方、キッチンなどの設備機器を設置するときには、新築の場合か、その部屋全体でリフォーム工事が行われているケースが多いと考えられ、ここで注意が必要です。
「頼んだキッチンが、大きすぎて入らなかった!」
システムキッチンやユニットバスの場合、一般的な新築工事のでは、事前に設計図書の提出などにより、該当位置と、納められる機器に寸法的な問題がないかをチェックしておくため、メーカー担当者が具体的な情報を元に、施工前に、図面などの作成が行われます。
インターネットで購入する場合にも、同様に、実際に採寸を行うなど、実際に取り付けるに当って、取り付け位置と器具の大きさに問題がないか把握しておかないと「せっかくのキッチンが取り付かなかった・・・」なんて悲劇が起こりかねません。 「納期が早すぎて置き場がなく、新品なのに、キズだらけになってしまった!」
購入したものを使用する場合には、施主支給といった形で機器を現場に納めることになります。
置き場所がなく、とりあえず、移動しながら工事してもらっていたら、たくさん傷がついていた・・・これも、せっかくの楽しみが半減してしまいます。
住宅における工事では、多くの場合、機材置き場がありませんので、取り付け時期を事前に把握し、工程に支障がないように納めることになります。
また、取り付け工事がふくまれる場合にも、同様に、工程を把握する必要がありますね。
安くて、品質が確保されたものを望む声は当然と言え、これからも、この手の市場は成長することが考えられますが、案外にリスクや手間がかかるもの。 購入される場合には、じっくり検討、しっかりチェックをお忘れなく。
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