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83 2008年近畿圏の新築マンション 印南

2007年の住宅業界は、色んなことがありました。
建築確認申請の厳格化による混乱や、建材メーカーによる耐火建材性能偽装、サブプライム問題など・・・

年が明けても、建築確認申請の厳格化の影響やサブプライム問題の余波は冷めやらず。
そこで今回は、2008年近畿圏の新築マンションの供給数や価格について検討してみました。

●販売供給数は?
2008年度の近畿圏マンション供給数予測は、昨年3万戸程度だった着工戸数は引き続き減少傾向に歯止めがかからず、07年に比べ15.4%減の2万5,000戸まで落ち込む予想をしています。(不動産経済研究所データより) 
供給戸数が減少となると傾向なのでデベロッパーの経営環境は悪化し、淘汰されてくるかもしれません。

●価格について
折からの販売不振により、用地価格の下落圧力となり、08年のマンション用地価格はこれから徐々に下がり始めると考えられています。
一方で、好立地の減少により用地取得費(好立地部)の上昇も考えられます。
同じ近畿圏でも条件が良く人気のある物件と、そうでない物件との価格差はドンドン開いていき、価格は極端な2極化になる可能性があります。

2008年の住宅購入は、供給数や価格などの話をしましたが、
実を言うと住宅購入では、このような外的要因で決定しない方がベター。

一番重要なのは、自分にとって「買い時かどうか」を見極めることなのです。 

色々書きましたが、結論は
あまり供給戸数がとか、価格が・・・などは気にしすぎない!!







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