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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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70 リノベーション |
上田 |
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最近、関西でも古いマンションを買い取って専有部分をリフォームする、いわゆる「リノベーション」物件が少しずつ増えてきているように思える。
その理由としては、以下のことが考えられえる。
1.新築マンションに比べ、中古マンションは安く手に入れることができる
2.新築マンションを建設する際には大きな敷地が必要となるため、気に入った場所で取得することは困難だが、中古の場合は比較的場所を特定しやすい
3.新築の場合、売主は不特定多数の方をターゲットとするため、
自分にあった間取りを得にくいのに対して、専有部分を大修繕することにより、自分にあった個性的な間取りを演出しやすい
テレビや雑誌で紹介されるリノベーション物件とは、3の「個性的な間取り」を意識したものが多いように思える。
ちなみに、この「リノベーション」という聞きなれない言葉の定義について、辞書で調べて見ると・・・
---------------------------------------------------------------- 【1】刷新。改革。 【2】修理。改造。修復。特に、既存建物を大規模改装し耐震性や省エネ性能など、
用途や機能を刷新・高度化し、建築物に新しい価値を加えること。 事務所用ビルの居住用へ、また、倉庫の事務所用への転用など。 〔補説〕
改装の意であるリフォームに比べ、用途変更や市場ニーズにあわせた
機能向上により建物の価値を高める意味で用いられる
<YAHOO!辞典 大辞林より>
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この辞書の表現は非常に的確であるように思える。
本当の意味でのリノベーションとは、古いマンションの性能を現在のマンションの性能に近づけ、「快適な空間」を確保することと思われる。
多くのリノベーション物件では、デザイン性ばかりに囚われ、断熱性や配管設備等見えない部分の性能を向上させることを疎かにしてしまっているように思える。
リノベーション物件を購入されるのであれば、見た目のお洒落なデザインだけでなく内部もしっかりとリノベーションされているのかを見極めることが大切だ。
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