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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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62 高層マンションの行く末 |
上田 |
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数年前、仕事の出張で関東へ行ったとき、街を埋め尽くすように建設されている超高層マンションに驚いたことを覚えています。
しかし、最近では数年前に関東で見たその景色とほぼ同じ景色が、大阪市内の至るところで見ることができるようになっています。
驚異的なスピードで供給された結果、既に関西圏でも希少性の高い建物ではなくなってきているのでしょう。
私がマンションの営業をしていた7〜8年前頃は、高層・超高層マンションというと ○ 街のシンボル ○
高いステータス性 ○
高級物件
などというイメージを多くの方が持っていたため、とても人気があり、大変売れ行きも良かったものです。
しかし現在では、街中の超高層マンションの中には既に完成しているにも関らず「好評分譲中」などと書かれた幕をつけている物件も少なくありません。
ここ数年の間にデベロッパーが多く供給しすぎたことにより、以前に「超高層マンション」の持っていたステータス性が失われつつあることを意味しているのではないでしょうか?
しかし街中で建設中の超高層マンションをみてみると、まだまだ供給される勢いは衰えていないようです。
今後もこのペースで超高層マンションが供給され続けると、近い将来「超高層」が持つステータス性は、限りなくゼロに近づくことでしょう。
そうなったとき、マンションの立地環境、構造、管理状況などの本質が、その資産価値を大きく左右することになるでしょう。
そうなった時に後悔しないよう、超高層マンションの購入をする際には、雰囲気や住戸からの眺めばかりに意識を奪われず、冷静な目で物件の本質をしっかりと見抜くようにしなければなりません。
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