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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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53 梅雨の季節の過ごし方 |
中村 |
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先週、各地でいっせいに入梅が宣言されました。
「梅雨」の言葉に表現されているとおり、「雨季」とは区別され、この期間の優しい雨は生き物達の成長を助け、木々の緑も次第に濃くなっていく恵みをもたらす季節といえます。
その一方で「不快指数」の言葉に代表されるとおり、気温も湿度も次第に高くなり、じめじめとした過ごしにくい日が多くなる季節でもあります。
お家の中での過ごし方も、除湿機能をはじめ、エアコンを頻繁に使用することが増えてきますね。 気温や湿度といった、肌に直接感知される感覚については、比較的敏感なもの。
エアコンで過ごしやすい環境にすることは、多くの人にとって、当然のこととも言えます。
ここでは、さらにもう一歩踏み込んで、空気環境も整えていただきたいものです。 空気環境、つまり、換気をしっかり行っていただきたいのです。
換気を行うことで効果的なものの代表選手は「カビ対策」。
カビは、栄養、温度、湿度の3要素がそろったときに発生しますが、冬季にはあまりカビを見かけることがないとおり、このいずれかが不足していた場合には、発生を抑えることができます。 寒い冬場には、温度が影響し、カビは発生できないのですね。
今の季節では、換気を行うことによってカビ対策の効果を上げることが可能です。 お風呂などカビが発生しやすい場所では、入浴後すぐに換気を行うことが効果的。
さらに、窓のない浴室など、風の通り道がうまく機能していない場合には、タオルでぬれた箇所を拭いた上で換気を行うことにより、効果が期待できます。
また、雨の日に洗濯物を室内で干す機会が飛躍的に多くなります。
洗剤の改良によって、室内干しでも洗濯物に独特のにおいがつかないものが出回っていますが、洗濯物を干すことによって、室内の湿度は、当然うなぎのぼりになります。
洗濯物を干す場所は、お部屋も限られているケースがほとんど。
つまり、そのお部屋では、常に高湿度の状態が保たれることになり、カビだけではなくダニなど、ハウスダストの発生の温床になってしまうことが考えられます。 洗濯物を干す場所には、やはり注意が必要ですね。
最近では、浴室乾燥機をはじめ、洗濯機の乾燥機能も充実していますので、衣類や洗濯したものの種類、用途に応じて乾燥機能を積極的に活用することも方法のひとつですし、居室で洗濯物を干す場合には、換気と除湿機を併用し、空気環境を整えることも考えられます。
じめじめとした季節ですが、水周りをはじめ、住まいの空気を整えて 快適な環境の中で過ごしていただきたいものです。
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