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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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38 マンションでのリフォーム |
中村 |
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●ライフスタイルの変化に合わせ、プランやインテリアを一新したい。 ●長年住んで、クロスや設備機器の更新をしたい。 ●中古物件を購入し、好みの間取りやインテリアの中で生活をスタートしたい。 ・・・・・などなど、リフォーム工事を行うときの動機はさまざま。
では、どのような点に注意が必要か、リフォーム内容に合わせ考えてみましょう。
まず、リフォーム工事の中でも、ごく一般的に行われるものとして、クロスの貼り替えやシステムキッチンの入れ替えなど、経年変化や劣化による仕上げ材料や設備機器を更新することが考えられます。
この工事での注意事項は、
○予算や仕上げ材料を決定し、しっかり確認する。
クロスの貼り替えなど、同じ素材を更新するのであれば、デザインや予算にポイントを絞り重点的に考えるといいでしょう。
また、システムキッチンなどの設備機器でも、同じ位置に同様のレイアウトを行う場合には、同様にデザインや予算にポイントを絞って考えましょう。
○工事を行う業者を決定し見積の提出を受け、予算と施工業者を決定する。
リフォーム工事を行う業者の形態は様々で、得意とする工事内容が業者により全く違うことがあります。
ですから、簡単な工事とは考えず、必ず見積書の提出を受け、見積内容が詳細に書かれていること、選定した商品や数量が見積書に書かれていることなど、リフォーム工事に際しての情報が見積書に盛り込まれていることを、しっかり確認することが大切です。
部屋によってクロスのデザインが変わる場合などは、必要に応じて仕上げ材料のサンプルをもらっておくと、間違いがあった場合にも確認がしやすくなります。
また、分からないことがあったときには、必ず内容を確認し、不明な部分がないよう、しっかり説明を受けましょう。
○見積の確認が終わり、施工業者が決定したら、契約書を交わす。
『簡単な工事だから契約書はいらないでしょう』と説明をする業者がありますが、工事の内容や、工事期間、見積書など、工事に関わる情報が盛り込まれていますので、契約書は必ず交わしましょう。
また、内容の確認はしっかり行ってください。
工事中、他の生活空間にはしっかり養生が行われるのか、工事後の不具合については、どのような対応があるのかなど不明な部分がないようにしっかり確認しましょう。
また、簡単なリフォーム工事では住みながら工事を進めることが多いですから、どの段階で、どの部分の使用ができなくなるのかについては、工程表で確めておくと、工事中の予定が立てやすくなります。
○実際の工事にあたり、管理組合に工事内容や工事期間を届け出、準備を行う。
工事中には、職人の出入りをはじめ、工事中の騒音なども考えられます。
事前に告知を行うことにより、トラブルも避けやすくなります。
また、資材の搬入などのトラックの出入りや、工事に来る職人さんの車両のためのスペースの確保は、工事を順調に進める上でも大切です。
○工事完了後は、必ず確認を行う。
クロスの仕上がり状態に問題はないか、設備機器では水の出具合など、所定の機能が確実に動作しているかなど、しっかり確認した上で引渡しを受けてください。
以上が、簡単なリフォーム工事での注意点です。
多少、煩雑に感じられますが、ポイントは、 ●ご自身の考えに合った工事内容・予算内容であること。 ●施工業者との契約内容や、何かあったときの対応について明確であること。 ●工事にあたっては、お住まい周辺の影響についてフォローすること。 ●工事終了後は、内容をチェックしたうえで引渡しを受けること。
他の工事にも通じる基本的なものですので、しっかり確認しましょう。
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