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■担当コンサルタント
印南 和行 上田 剛史 榎本 和裕
印南 和行 河西 茂行 中村 晃子 上田 剛史 榎本 和裕


29 ラッシュ 上田

今年も地球温暖化の影響なのか、最近は気温で季節を感じにくくなったように思えます。
その代わりというのも何ですが、私の場合、「内覧会」で季節を感じるようになってきました。

そうです、いよいよ「内覧会シーズン」の到来。
1月中頃から3月中頃までの約2ヶ月間に渡り、全国各地で多くのマンションが竣工を迎えることになります。
そのため、弊社の内覧会サービスのご依頼も普通の月の約3〜5倍程度にまで膨れ上がります。

このシーズン中に竣工を迎えるマンションには、一目見て工期の遅れを感じさせられるマンションが少なくありません。
ひどい場合は、内覧会にも関わらず床の養生シートが剥がされていなかったり、キッチンなどが設置されていなかったり、というものもあります。
このような状態では、内部の仕上がり状況を確認することなど、到底できません。

また工期の遅れは、マンション建設に携わる方々の気持ちを焦らせ、大きなミスへと繋がることもあります。
ですから、もし自分が購入したマンションの内覧会で、このような状況に遭遇してしまった場合には、マンションの残代金の支払いを留保することをお勧めします。

「内覧会でしっかりと物件の状態を確認し、気になる部分の指摘を行い、再内覧会にて指摘箇所が補修されていることを確認した上で、残代金を支払う。」

これが物件の引き渡しを受けるまでの、最も安全でスムーズな流れなのです。
中を確認できないまま、残代金を支払ってしまうようなリスクの高い方法は絶対に避けましょう。






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