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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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28 「とりあえず、きれいに!」だけではない大掃除。 |
中村 |
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2006年も、あと半月をきりました。 年の瀬の恒例行事といえば「大掃除」。 お正月を迎える準備のひとつとして、そろそろ計画を立てるころ。
テレビでも洗剤のコマーシャルが格段に増えてくるこの時期。 いつもの手順で役割分担もばっちりと、手際よく予定を立てている方や、 どこから手をつければいいの?と悩んでいる方、 中には、お掃除専門の業者さんにお任せする方など、 大掃除の手法も人それぞれですが、 「きれいに掃除された住まいで新年を迎えたい」と誰もが感じるもの。
具体的な方法は、HPやテレビ等で詳しく紹介されていますので、 ここでは、少し視点を変え「大掃除」について考えてみましょう。
まず意識していただきたいのが、 日々のお手入れを含め「掃除することで分かることがある」ということ。
レンジフードやコンロなど普段からメンテナンスを必要とする器具類は、フタを開けたり、ゴトクを取ったりと、多少分解して手入れを行います。 その目線で、住まいの中にある器具類を見渡してください。
たとえば換気。
近年の住まいでは気密性が高まり、給気口を開け24時間換気を使用し、屋内空気の循環を行い、空気環境を整えています。 「換気扇は手入れしたけれど、給気口のフィルターは汚れたまま。」 これでは、新鮮な空気を取り入れる入口が汚れたままの状態です。
換気だけではなく、取り付けられている器具を理解すると、「どの部分にどの程度手をかけるのか」がわかるため、目標も定めやすくなります。
また、普段目にしない部分に目を向けるチャンスでもあります。
キッチンや洗面所の引き出しを取って中まで掃除されるのなら、少し視点を変えてみましょう。
まずは点検口を開けてみることで、中の状態を確認することができます。
●水漏れは起こっていませんか? ●内部の下地類の状態は健康を保っていますか?
窓を拭いたときには、ついでに外壁やバルコニー周りをチェック。
●亀裂などはみられませんか? ●シーリング材などの止水の状態は機能していますか? ●樋に葉っぱやゴミが詰まっていませんか?
不具合が見つかれば、すぐに対応することができますし、心配があれば、専門家に相談することもでき、早めに対処することが可能です。
また、確認した項目をデジカメで撮影しておけば「我が家の記録」となり、数年後、不安が見つかったときに比較材料として役立ちます。
毎年の恒例行事に、こうした「点検」の要素を加えると、年々変化するわが家の健康状態をチェックすることができますね。
「とりあえず、きれいに!」だけではない大掃除。
普段はなんとなく過ごしているわが家にも、少し意識を向け、点検してみてはいかがでしょうか。
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