|
不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
フリーダイヤル
0120-390-593
|
|
|
 |
 |
 |
 |
大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
|
|
|
 |
■担当コンサルタント
 |
25 備えあれば憂えなし |
榎本 |
|
 |
日本の高齢化が社会問題になっています。
2006年の9月には65歳以上の人口が総人口に占める割合が、20.7%になりました。 5人に1人が高齢者ということになります。 そして2025年には30%程度になると予想され、3人に1人が高齢者になります。
当然マンションの住民にも同じことが言えますので、管理組合の運営にも変化が起こってくる可能性があります。
最近のマンションはバリアフリーが進み、室内の段差はほとんどなくなっていますが、手摺りについては、まだまだ整備されていません。 例えば、玄関で靴を履いたり脱いだりするのに、手摺りが無くても大丈夫でしょうか。
またトイレにおいても同じことが言えますね。
キッチンにおいては、台の高さが最近はずいぶん高くなっており、果たして高齢になったときでも使い勝手は良いのでしょうか。
一方、共用部分については、まだまだバリアフリーが整っていません。 例えば、駐車場からお部屋に行くのに階段が多いと感じませんか。
特に自走式の平面駐車場の場合は、エレベーターが付いていませんから階段を使用することになりますよね。 また、エントランスのスロープも全てのマンションに設置されてはいません。 しかし車椅子への対応を考えると、エレベーターやスロープは必要不可欠です。
これらを踏まえると、自宅のリフォーム費用だけでなく共用部の改修費用も必要になってきますから、働き盛りのときに修繕積立金を十分確保しておかないと、高齢で収入が不安な時期に、大きな改修工事費用が必要になるかもしれません。
元気なときから将来起こり得る状況を予測し、長期修繕計画を立てておかないと大変なことになってしまいます。
“備えあれば憂えなし”と いきたいものですね。
|
 |
|