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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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23 住宅の寿命 |
中村 |
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私の知人は、某ハウスメーカーで建築した住宅に、学生の頃から かれこれ20数年間住んでいます。 そして今でも、とくに不自由なく生活しています。
ところが、最近、新築住宅のパンフレットが頻繁に送られてくるそうです。
どうやらメーカーの顧客リストの中では、建て替えの検討時期にきているため、ダイレクトメールが送られてくるようになったようです。
日本の住宅の建て替えサイクルは30年程度と考えているメーカーも多く、このダイレクトメールもちょうどその時期に送られています。
一方で、他国と比較しても住宅の寿命が短すぎること、ひいてはスクラップ・アンド・ビルドを繰り返す結果となっている現実から、最近では、住宅の高耐久・高寿命が注目されるようになって来ました。
建築材料でも、高耐久性コンクリートでは、耐用年数が500年(!)のものが出現するなど、飛躍的な技術開発がすすんでいます。
そんな中「“200年住宅”ビジョン」の見出しを見つけました。 先ほどの建て替えサイクルから考えても、6倍強の長寿命住宅です。
建て替えのタイミングは、構造体に対する不安もありますが、世代交代など住まいの主役となる人が変わること、つまりライフスタイルが大きく変化するときが多いと考えられます。
単純計算で6世代強、その長い時間を現役選手として全うするためには、単に構造躯体が長持ちしているだけでは、住まいに対する満足は得にくいでしょう。
これまでの住宅の変遷を考えても、 【将来にわたり、生活の変化に十分合わせることができる住宅】が求められます。
文字で書くと簡単ですが、実際には難しいもの。 まだまだ、検討段階ですが、これからの動向が気になりますね。
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