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印南 和行 上田 剛史 榎本 和裕
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16 京都発3Dハザードマップ 印南

不動産購入時に活用されているハザードマップに変化がでてきました。

ウェブサイトでハザードマップが閲覧できるようになってまだ間もないのですが、
京都市内に限っては、水害や地震災害などの被害想定区域と、
犯罪発生多発地域が三次元で確認できるようになりました。
これは、立命館大学の教授が作成したもので、
その名も「歴史都市京都の安心安全3Dマップ」だそうです。

3Dということで早速見てみると・・・
お〜!立体の建物映像に被害想定がでているではないですか!
(3Dだから当たり前なのですが)地図も良いですが、3Dだとやっぱり迫力が違います。
被害想定がイメージしやすくなりますね。

ハザードマップを作成する自治体は多くなりましたが、未だに作成されていない地域もあります。理由のひとつに、
「被害想定を作成することで、土地の価格に影響が出る可能性があるかもしれない」
といったことがあるみたいです。なんとも悲しい理由です。

ハザードマップは「土地の良い悪いに活用するのではなく」「防災に役立てるためのもの」のはずですよね。
「住民の安全よりも土地価格が重要」 なんて言っている自治体には怒りがこみ上げます。


【ハザードマップを作成していない自治体さんへ※
ハザードマップは不動産購入時だけでなく、すでにその地域に居住している方にも避難施設や防災施設の確認、既存住宅の防災対策に役立てています。
住民にとっては非常に重要な地図となっていますし、最近のハザードマップはどんどん変化しており、今や京都市の被害想定は3Dマップで見られるようになっています。
土地価格がどうのこうのなんて言って作成していないのは問題ですよ。








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