|
不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
フリーダイヤル
0120-390-593
|
|
|
 |
 |
 |
 |
大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
|
|
|
 |
■担当コンサルタント
 |
13 災害に備えて・・・わが家のチェックをしてみよう! |
中村 |
|
 |
9月1日は『防災の日』でした。 また、8月30日(水)から 9月
5日(火)は防災週間となっています。
『防災の日』と言われて、まずイメージされる災害は、この日が策定される きっかけともなった関東大震災に代表される『地震』が挙げられます。 『地震が起きたら、まず、机の下に逃げてください。』 子供のころ、学校での避難訓練では、そんな説明があったことを覚えています。 しかし兵庫県南部地震などのような、大きな揺れがやってきた場合には、 自力で移動することがとても難しい・・・。 そして、今では、そのようなことは言われなくなりました。
また兵庫県南部地震などでは、建物の耐力が持ちこたえられず 崩壊してしまったことが原因で、多くの方の命を奪ったことは、 今、注目される『耐震診断』への関心を高めた、大きなきっかけになりました。
人が逃げることもできない地震動に襲われているとき、建物も、 人命を守るために地震動を受け止め、倒壊しないよう、 緩やかな変形にとどまるよう、構造体の設計や補強を行うこと。 これが目標になっています。
財団法人 日本建築防災協会のホームページでは、 『誰でもできるわが家の耐震診断』というページを設け、 既存住宅の所有者・居住者が簡単に扱える診断法として紹介されています。 お住まいの現況を知っていただく上でのきっかけになりますので、 この機会に試していただくといいですね。 財団法人 日本建築防災協会 『誰でもできるわが家の耐震診断』
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/wagayare/taisin_flash.html
実は先日、木造住宅の耐震診断の講習会を受講しました。 『建物が補強等により倒壊の可能性が薄いものになっても、 設置物に対する配慮の必要性を感じます。』 講師の最後の言葉が印象に残っています。
兵庫県南部地震などでも、家具の倒壊が原因で、ケガをされた方、 命を奪われた方がおられます。 建物が丈夫であっても、こういった原因でダメージを受けることがあるため、 やはり配慮が必要です。
屋内では、先ほどの家具の転倒防止対策は万全でしょうか? 特にタンスなど、背の高い家具には、突っ張り棒をはじめとした固定用具を 設置されておかれるのが望ましいですね。
屋外では、ブロック塀などの設置物が倒壊したために、ルートが確保されず、 避難ができないなどの影響が考えられます。 この機会に老朽化など、状態をチェックされておかれるといいですね。
その他、窓ガラスの飛散も大きなポイントです。 最近では、飛散防止フィルムも随分普及してきました。 特にガラス面積の大きな掃き出し窓や、避難経路の周辺にある窓ガラスには、 こういった対策をされるといいでしょう。
避けて通れないのが『災害』ということであれば、被害をできる限り 小さくできるよう、備えていくことも大切です。
この機会に、ぜひご自身のお住まいをチェックしていただくといいですね。
|
 |
|