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不動産の達人 株式会社 さくら事務所 大阪支店
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大阪支店メールマガジン 〜ズバリ言うわよ!関西住宅裏話〜 |
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■担当コンサルタント
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8 住まいのバランスについて考えよう |
中村 |
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みなさんが住まいについて検討を始めるとき、どういった事から考えるでしょうか。
周辺の環境で考えた場合には
●駅から○分で、駅前にはショッピングモールがあるから通勤や生活するのに快適だ。
●周辺には遮蔽物がなくて、自然も比較的残っているから、のんびりとすごせそうだ。
と、ご自分のライフスタイルや、志向にあった地域・環境をイメージされることでしょう。
次に、住まいの内部に思いをめぐらせた場合には ●リビングは広々としていて、大きな窓から日差しがさんさんと降り注いで・・・ ●インテリアには、こんな色で、こんな形の家具・カーテンがあって・・・ と、やはり、ご自身の志向するイメージがわいてくることでしょう。
一方で、実際に引っ越しをして生活を始めた途端に『こんなはずでは・・・』と感じる人も少なくありません。
イメージしていたときには、しっかり感じていた新しい生活が、実際のものになると形が変わっている・・・。 一体、どうしてなのでしょうか。
ちなみに今の住まいは、皆さんにも馴染みのある言葉『モダン』に代表される、近代以降の考え方に沿って作られています。
日本の昔ながらの住まいである民家と比べて大きく違うことは、今の住まいは『画一的』なものである、ということが一番大きな要素として挙げられるでしょう。
ゆえに、北海道から沖縄までほぼ同じような形・システムでつくられたマンションが建ち、住宅が建つ、と考えると分かり易いと思います。
ただ『画一的な』と言ってはみるものの、どの住まいも同じではないことは、よくお分かりだと思います。 物件によって、住まいの性格も違ってきます。
また、建てる人やそこに住まう人の個性やライフスタイルによって、外観も間取りも変わってきます。 当然、住まいの選び方にも直接、反映されるわけですね。 だから、『間取り選びは悩ましい』と言うことになるのでしょうか。
そこで、間取りをはじめとする住まいのさまざまな要素について、考えてみましょう。
例えば住まいを構成する要素を大きく捉えた場合、次の二つが挙げられます。 ●外的要素・・・住まいを取り巻くもの。
主に周辺との兼ね合い、立地・環境ということになります。 ●内的要素・・・住まいの中の部分に当ります。
当然、住み手の考え方が大きく反映されてきます。 これらは、冒頭の例がそのまま当てはまります。
けれども、これらの要素は全く別のものではなく、お互いに常にリンクしあっているものだということを、しっかり念頭においてください。
先ほどの例は、自分の志向の一要素だということをしっかり意識した上で、それ以外の部分にも目を向けると良いでしょう。 ある特定のポイントだけを拡大解釈しないことが大切です。
住まいを構成している要素が、ご自身にとってバランスの取れた状態であるか、しっかり確かめながら考えましょう。
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