さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。建築士などによるマンション、一戸建ての内覧会立会い、同行他。欠陥住宅対策も 東京版サイトへ移動する
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上田剛史 建築現場と販売現場、両方の経験をいかし依頼者のために全力を尽くします。
1974.7.8生まれ かに座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら

2007.3.26

「地震」

「昨日、能登半島で震度6強の地震!」
学生時代、4年間金沢で過ごした私にとって、
このニュースは驚きでした。
金沢に住む友人数名にすぐ連絡をとったところ、
無事であることを確認して一安心。

ところで、地震のときによく聞く言葉で、
『震度』と『マグニチュード』というものがあります。
イメージ的に同じように捕らえられている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

しかし厳密にいうと、
『震度(階)』はその地点での地震による揺れ方の尺度を表し、
『マグニチュード』は地震のエネルギーを表しています。
そのため、同じ地震であっても震度で表される数値は、
場所によって異っています。


**************プチカフェ募集開始致しました!*****************

■第13回 テーマ『新築マンション・アフターサービス活用術』

第13回 : 2007年4月20日(金) 19:00〜20:30
          お勉強タイム 19:00〜20:00
          質問タイム   20:00〜20:30
  
        ※終了時間は多少前後することがございます。

2007.3.25

「アフターサービス規準」

一戸建ての契約立会いに同行したときに、
契約書にアフターアフターサービス規準が添付されていなかったので
そのことを指摘すると、

「私達の会社はこの地域でもう30年もやっているんですよ。
そんなものがなくても、不具合があったらちゃんと直して
あげますから、心配しなくていいですよ。
私達の心意気を信じてください
」という回答でした。

アフターサービス規準=心意気
気持ちは解るんですけど、契約する側からするとやっぱり不安ですよね。

こんな極端な例は稀ですが、
契約時にアフターサービスをおざなりにしている売主もいます。

不動産は購入することがゴールではなく、
購入してからがスタートです。
住んでからの不具合にきっちりと対応して頂けるためにも、
アフターサービスの重要性を認識しておかなければなりません。

今回、大阪支店のプチcafeでは


**************プチカフェ募集開始致しました!*****************

■第13回 テーマ『新築マンション・アフターサービス活用術』

第13回 : 2007年4月20日(金) 19:00〜20:30
          お勉強タイム 19:00〜20:00
          質問タイム   20:00〜20:30
  
        ※終了時間は多少前後することがございます。

契約前の方も、入居後の方もどんどんご参加下さい。

2007.3.24

「代理受領」

3月20日の日記のご依頼者の方からメールを頂きました。
その一部を紹介致します。

あれからの遣り取りでも、一部文章を変えただけで
明確でない回答もあったものの、煩くお尋ねすると、
毎回丁寧に回答改変を重ねて下さって、
▲▲不動産の○○さんにも感謝しており、
いよいよ契約に臨む所存でございます。
 
この文面を見たときに本当に理想的な契約だと感じました。

契約前に理解できていない部分をしっかりとご自身で確認し、
販売担当者にご質問をされ、
その回答を得た際に、ご自身で納得できるか否かを判断する。
言葉で表現することは簡単ですが、実行するには大変な労力だと思います。

同時に、ご対応された販売担当者の方に知識がなかったり、
態度が悪かったりすれば、この信頼関係は成り立たなかったでしょう。

このようなお気持ちで契約に臨める方が1人でも多く増えることを、
切に希います。

2007.3.23

「代理受領」

内覧会のピークも少し落ち着いてきました。

と、いうことは
今まで同行をさせて頂いたご依頼者の方々が、
念願の引渡しをむかえる訳ですね。

 内覧会でのご指摘は全て是正されましたか?
物件にご満足されていますか?

もしまだ物件に重大な問題があり、解決に至っていない方で且つ
売主の提携ローンをご利用の方は、ご自身の意思に関係なく
ローン予定額が売主の口座に入金(代理受領)されてしまうので
ご注意下さい。

代理受領 (だいりじゅりょう)

【意味】
住宅ローンの融資金が申込本人の口座を経由せずに、
直接売主の口座に入金される。

【一家言】
ローン実行日には申込本人の意思には関係なく、
融資金は売主が受け取る。そのため引渡し物件に重大な問題が
ないことを、事前にしっかりと確認しておくことが大切。


                 <さくら事務所 HP 「一家言」より>


2007.3.20

「立会いの結果」

先日、契約立会いを行った際に提出した質問書の回答が
販売会社の方からメールにて送られてきました。

その回答書は非常に素晴らしい内容でした。
ここでいう『素晴らしい』というのは、回答の内容の良し悪しではなく、
契約書類で曖昧な表現をされている箇所が、
この回答書により、全て明確になったことを言っています。

このような完成度の高い回答書を作成するために、
販売担当者の方は非常にご苦労されたことと思います。
後はこの回答書を読んで、契約をされるか否かは、
ご依頼者の方のご判断に委ねられます。

ただ、今回の販売担当者の方の真摯な態度は、
きっとご依頼者の方に伝わっていることと思います。

最近、マンションの「新価格」等と言われ、
誠意を感じる営業ではなく、
「価格が上がります」
「金利が上がります」
「税金が上がります」
「もうこんな土地はでないです」
「この部屋を検討している人が他にもいます」etc
聞くだけでウンザリするような煽り営業が盛んに行われいるようです。

そんな中で、今回の販売担当者の方のように、
正直で懸命な方にお会いするととても嬉しくなります。
このような販売担当者が多く増えることを心から願っています。

2007.3.19

「再び条文」

「万一、売主が倒産した際には、下請け(施工会社)である○○工務店が
 売主の立場を承継し、保証を行います」


とある建売業者の契約書にこんな条文があった。
しかし契約書に、売主の保証を行うはずの○○工務店の署名欄がない。
ちょっと気になったので、ご依頼者にご確認頂く旨を伝えて結果を確認すると、

「な、な、なんと・・・・
 売主はどうやら、まだ下請け会社に了承をとっていないらしく、
『倒産した際に、下請け会社に頼む予定です』という回答が・・・。

もしこのご依頼者の方が契約をされても、
全てを理解された上ですから、それはいいと思います。
しかし他に同じ契約書で、何も知らずに契約されている方が、
おられるようです。
契約後にこの事実をお知りになったら、
かなり驚かれるでしょうね。

2007.3.15

「挨拶」

私の住んでいるマンションの住民の方は結構すごい。

普通の賃貸マンションなんですが、
廊下や玄関で他の住民の方とすれ違うときには、
必ず皆さん大きな声で最高の笑顔で挨拶してくださる。

小学生くらいの男の子まで、
しっかりと挨拶してくれたのには少し驚き、且つ結構感動しました。

河西氏曰く
「住民同士の挨拶、声の掛け合いは最も優れた防犯対策のひとつ」らしい。

ということは、
私のマンションの防犯性能はかなり高いということですね。

2007.3.10

「条文」

「完成後において契約図面と相違がある場合には、現状を優先いたします。」

契約図面と完成後の状況で相違がある場合に、完成後を優先???

ある物件の重要事項説明書にこんな内容が記載されていました。

ちょっと飛躍した考え方ですが、
契約図面は4LDK 80u
完成後は2LDK 55u
「ちょっと小さくなりましたが、完成後の図面を優先させて頂きますね!」
などという言い分に納得できる方がいるのでしょうか?

この文言を考えられた方の気持ちは理解できますが、
ちょっと言葉が足りないような気がします。
この内容のままでは、怖くてサインできませんよね。

2007.3.9

「もう少し配慮を!」

この写真、何か気になりませんか・・・?




そうですよね。
カーテンをかけるとカーテン溜まりとクロゼットドアが接触して、
扉が開きにくくなってしまいます。

設計する際にもう少し配慮がほしかったですね。
購入者の方が、パンフレット図面を見るだけで、
この状況を想定することは困難なことですから。

2007.3.5

「内覧会後のアンケート」

多くの業者が内覧会の時間を制限したり、
指摘事項を是正することに抵抗をしたりと、
どちらかというと後ろ向きなスタンスをとっている中、
内覧会に対してとても前向きに対応している施工会社がありました。

まず立ち会ちわれた現場監督がご依頼者に
「納得できるまで見てください」とおっしゃって、
設備機器などについても解りやすく説明されていました。

物件も内覧会前にしっかりと検査されていたことが伝わってくるようで、
つまらないチェックミスはほとんどありませんでした。

そして内覧会終了後に監督が、
「お疲れのところすいませんが、宜しければ本日の内覧会に
ついてのアンケートにお答え頂けないでしょうか?」
とアンケート用紙をご用意されていました。

私が驚いて、
「えっ、内覧会終了後にアンケートをとっているんですか?」
と質問すると、
「はい、弊社では少しでもお客様に満足して頂ける内覧会を
 行うために、3年くらい前からアンケートをお願いしています。
 そして、アンケートの結果を参考にして、どのように内覧会を
 進行していけば、お客様に満足して頂けるかを日々検討しています。」

とても素晴らしい事だと思います。
この姿勢にちょっと感動してしまいました。
私が感動したくらいですから、実際にそのマンションを
購入されたご依頼者の方は『大満足』といった感じでした。

売主や施工会社の方々にとっても内覧会は不安に感じられるかも
しれません。
しかし、その不安を回避する方法ばかりを考えるのではなく、
この施工会社のようにもう一歩購入者に踏み込んで、
距離を近づけることを考える方が良い結果が得られるのではないでしょうか?


2007.3.2

「絶景」

3月に入っても内覧会のご依頼を多数頂いています。

この時期の内覧会でエントランスや外構が完成していない物件は
工期的にかなり厳しいため、売主側の検査が行き届いていない
ケースもありますので、ちょっと注意が必要です。

今回、お伺いした物件も
サッシのビスがなかったり、調整ができてなかったりと
やはり初歩的な不具合が目に付きました。
ただし全体的な精度は良好でしたので、
調整関係さえしっかりと是正して頂ければ心配いりません。

しかしこのような初歩的なミスでも、
ご入居までに是正せずに放置しておくと
大きな不具合に繋がることもあります。
ですから内覧会のときには、
「売主がちゃんと検査しているだろう」
などという先入観は持たずに、ご自身で仕上がり状況や調整具合を
確実に確認していくことをお勧めします。
あくまでも人の手で造られる物ですから、
中には信じられないようなミスも存在しますよ。

ちなみに・・・

内覧会でお邪魔した物件のバルコニーから見た景色が
とても綺麗でしたので、ご依頼者にお願いして写真を
撮らせて頂きました。




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3月9日(金)19時 「住宅ローン大研究」

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