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上田剛史 建築現場と販売現場、両方の経験をいかし依頼者のために全力を尽くします。
1974.7.8生まれ かに座
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2007.2.28

「臭気」

家の近くを歩いていると
現在工事中のこんな家を見つけてしまった。




バルコニー横の排水管にご注目!

その上の窓の形状がジャロジーであることから
推察すると、トイレの排水である可能性が高い。
そのトイレの排水に臭気抜きをつけているが、
この位置が玄関とメインバルコニーの間となっている。

なぜ敢えてこの位置にトイレの臭気抜きを・・・?
ちょっと首を傾げたくなります。

長く快適に住まうためには、設計時のちょっとした
配慮が大切だと思います。

2007.2.26

「遮音」

内覧会で浴室の点検口から天井裏をみると



壁に貼られたシートがめくれてしまっています。

これは、『遮音シート』といって、
浴室やトイレの水の音を居室に伝わりにくくするために
貼られるシートです。

しかし、写真のようにめくれている箇所があると、
そこから音が伝わってしまうので、遮音性は落ちてしまいます。

折角、建物の遮音性能のレベルを上げても、
ちゃんと施工されていなければ意味がありませんね。

この物件については、立ち会った現場監督が
「再内覧会までに是正しておきます」と快諾してくれましたので、
遮音性能は確保されることでしょう。

内覧会の際には、表面に出ている箇所だけでなく
点検口の内部を確認することも大切ですよ。


*************
◆大阪支店 カフェのお知らせ◆
3月9日(金)19時 「住宅ローン大研究」

2007.2.24

「酸欠」

毎朝の通勤ラッシュを避け、普段は各駅停車の電車に乗る
ことにしています。
しかし先日は朝から遠方で内覧会があったため、
久しぶりに特急電車に乗りました。

窓も開けずにあの狭い空間の中にすし詰め状態、
換気といえば停車した際の30秒ほどの扉の開放時のみ。
だんだん手が痺れ、意識が遠のいていくことを実感!
限界を感じながらも、目的地に無事到着。

あの電車の中の酸素量って本当に足りているのでしょうかね?

2007.2.23

「内覧cafe」

本日、大阪支店での内覧cafeが無事に終了しました。

cafeにご参加頂きました皆様、
お仕事帰りにもかかわらず熱心にお聞き頂き、
ありがとうございました。

お帰りになる際に、エレベーターで一言、
「本当にお疲れ様でした。
 お仕事の後に勉強っていうのも大変ですね」
という私の言葉に対して、

「いえ、高い買い物をした訳ですから、
これくらいのことは全然平気です。
後悔したくないですからね」
とご返答頂きました。

是非、がんばってください!

最後にご記入頂いたアンケートにもこんなコメントが・・・
『内覧会が楽しみになってきた!』

きっと見るポイントをご理解頂けたことで、
「どこを見ていいか解らない」という不安から開放され、
少し心に余裕をお持ち頂けたのでしょうね。

しっかり楽しんできてくださいね。

皆様、本当にお疲れ様でした。

2007.2.22

「中古物件」

先日、仲介をしている友人数人と話をしていたときのことです。

最近の中古戸建ての査定ってどうしている?
何か変わってきたことはある?
という私の質問に対して、

全員が口を揃えて、
「やっぱり過去の取引事例だね」

「いや、でも建物の状態で変わるでしょ」
というと、

「状態というか、築年数で変わるよ。
築年数が古いと、状態が良くても売値には加算しにくいね」
との事。


やはり、過去の取引事例と築年数によっての判断が
大きいようです。
この査定方法には、やはり抵抗を感じます。

建物調査で様々な建物を見ていると、
築年数と建物の良し悪しは必ずしも一致しません。

良い建物を残していくためにも、
まずが不動産業者の方々が建物を見る目を養って
いかなければならないと感じました。

2007.2.19

「設計変更」

最近、売り出し当初の物件の場合、
フリープランを売りにしているところがあります。

この『フリープラン』が内覧会時で問題になることがあります。

先日の内覧会でも、ご依頼者の方が洋室の壁一面に
クロゼットを依頼されていました。
高い位置まで物が入るようにクロゼット内にも
枕棚を増設されていました。

それが・・・、
内覧会で見ると、エアコンの冷媒管が枕棚の上を転がり、
棚には何も置けない状況に。
わざわざ費用をかけて増設したクロゼットの枕棚が使えないことを知り、
ご依頼者の方はとてもがっくりされていました。

設計変更の打ち合わせ時に
販売の方からは何もアドバイスがなかったようです。

結局、売主さんが冷媒管にカバーを付けて、
壁に沿わせてくれることになり、多少は物を置けるようになったようですが、
やはり費用をかけて希望通りにならなかったことは
とても残念なことだと思います。

フリープランを希望される際には、
施工会社の方か設計の方と密に打ち合わせをして、
できる限りアドバイスをしてもらうことをお勧めします。


2007.2.17

「面積効果」

これから引渡しをお受けになられる方は、
今、家具やカーテンなどを選ばれるのに苦労されている
かもしれません。

カーテンやカーペットなどを見本帳(その材質を小さくした物)
で選択される際には、「面積効果」が起こりやすいのでご注意下さい。

面積効果とは、
面積が大きな物ほど色の明度と彩度が明るく見えるという現象のことです。

つまり見本帳のような小さなもので選んでしまうと、
実際のカーテンやカーペットの色より濃いく、暗く感じてしまう訳です。
ですから見本帳で選ばれる際には、「ちょっと濃いくて暗いかな」と
感じるくらいで、イメージに合うのかもしれませんね。

本当は実際のカーテンやカーペットを
内覧会の際に業者の方にお持ち頂くのが、
最も間違いがないのでしょうけどね。

2007.2.16

「cafe」

先ほど、cafeが終了しました。

ご参加頂いた方々はとても熱心に話をお聞きいただいていました。
お仕事帰りに、本当にお疲れ様でした。

これからも大阪支店では継続的にcafeを行っていきますので
是非是非ご参加下さい。

2007.2.15

「玄関の鍵」

最近のマンションでは、どの物件も防犯対策に
非常に力をいれているようです。

それが顕著に表れているのが玄関ドアの鍵です。
サムターン回し対策品が多くなっています。

しかし製品的に対策しすぎて、
結果的に中からも非常に開閉しにくくなっているものもあります。
慣れていないと緊急の際に
速やかに避難できないことをあります。

新築マンション入居後には、開閉が難しく感じる方は、
何度か練習してください。

2007.2.11

「不安を解明」

不動産購入って非常に高額の買い物ですから、
当然、様々なことに不安に感じられることと思います。

「低金利時代」
「税金が上がるかもしれない」
「マンション新価格」などなど、

購入を先延ばしすると、
不利になるような気がして、ちょっと焦っているという方も
少なくないと思います。

でも、こんな時にも慌てて契約しないで、
まずはご自身が何に不安を感じているかを冷静に考え、
ひとつひとつその不安を解消していくようにして下さい。

焦って不安材料を確認せず、「エイッ、ヤー」で購入できる程
安い買い物ではないですよね。
慌てて契約書に署名捺印をされる前に、
もう一度冷静に考える時間をとってください。

2007.2.9

「結露」

友人が、「部屋が結露してね」っと悩んでいた。
よくよく話を聞いてみると、住まい方にかなり問題がありました。

友人の子供はまだ幼いため、風邪をひかせないよう
部屋の中はかなり暖かくしているようです。
そして換気はほとんどしていないとのことです。

ちなみに、使っている暖房器具(開放型)は灯油ファンヒーターだそうです。
この手の暖房器具は燃焼する際に、室内に多くの水蒸気を出します。
そのため、どうしても結露を起こしてしまう可能性が高くなります。

結露防止のために、換気をしっかりすることは大切ですね。

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