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上田剛史 建築現場と販売現場、両方の経験をいかし依頼者のために全力を尽くします。
1974.7.8生まれ かに座
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2005.7.27

「セミ」

最近、毎朝セミの鳴き声で目が覚めます。
私の家の近くには、木がたくさんあるため
朝からセミがかなりの大音量で鳴いています。
勿論、休日にもお構いなしで鳴いてくれます。
お蔭様で結構寝不足になることもあります。

窓を閉め切ってクーラーを入れれば問題解決なんですが、
一晩中クーラーを付けっぱなしにすると
身体がだるくなるのでできればそれは避けたいのです。

季節的なものではありますが、
ここまでくると虫の鳴き声も騒音に感じてしまいます。
近くに木が多い所は要注意ですよ。
(私の家が山に近いので、特にひどいのかもしれませんが・・・。)

2005.7.24

「成功報酬?」

「不動産業とは成功報酬なんだ。
 だから、客は買ってもらって初めて客になるんだ。」

これは、私の知り合いが不動産の販売会社に入社したときに
上司から言われた言葉だそうです。

「不動産の営業は、売れば地位、名誉、金の全てが手に入る。
 売らなければ、その全てを失う。どちらを選ぶかは、自分次第だ。」

少しオーバーにも思える言葉ですが、
若い時の彼にとっては、とても魅力的な言葉に感じたようです。

しかし、こんな言葉に刺激され奮い立っている販売員から
不動産を購入して大丈夫でしょうか?
そんなことが心配になるのは私だけかな。

2005.7.23

「保証書」

内覧会の立会いにいった時のこと。
内部のチェックも無事に終了し、
エントランスでの報告も完了。
「ホッ」と一息という所です。

そのときに業者の方が来られて依頼者に
「事前にご案内していたと思うのですが、
手付金の保証書はお持ち頂きましたか?」
と依頼者のご主人に聞かれました。

(依) 一応持ってきましたが、契約書類を確認したら
    「手付金の保証書は物件引渡し時に回収される」
と記載がありました。
    それがどうして内覧会の時に回収されるのですか?

(業) 引渡しの時でもいいのですが、お忘れになられると
    困りますので・・・。(汗)
と、訳のわからない理由を懸命に説明。

(依) では、今日お渡しする必要はないのですね。
    それなら改めて引渡の時に持ってきます。

(業) ハッ、ハイ。それで結構です。

この会話を聞いていると、どちらがプロか解らないですね。
手付金の保証書とは売主に万一の事があった場合に、
売主に納めている手付金を保証してもらうためのものです。
ですから保証書を返却するのは納めている手付金が物件価格に充当される時、
つまり建物の引渡しを受ける時です。

確かに保証書はとても大切な書類なので、
「忘れずに回収しなければならない、だから早めに」
というお気持ちはお察しします。
だからこそ購入者に
「引渡し前に保証書を先に回収するリスク」を伝えた上で、
購入者が納得できる理由を説明してもらいたいものですね。

大切なものだからこそ、ちゃんとした手順でやりましょうよ。

2005.7.22

「ラーメン」

私はかなりラーメンが好きです。
一週間に3〜4回はラーメンを食べています。

最近はラーメン屋さんが増えているのでとても嬉しいです。
関東の方でも人気があるようですが、
関西でも人気があり、今では「芦屋ラーメン街道」などと呼ばれる
ラーメン街もあります。

しかし最近は全体的に豚骨ベースの所が多いようです。
勿論、私も豚骨スープが嫌いな訳ではありませんが、
最も好きなのはあっさり塩ラーメンです。

この「あっさり塩ラーメン」の美味しいお店が結構少ないのです。
もし、塩ラーメンのお勧めの店があったら教えてください。

2005.7.21

「クロス工事」

戸建ての現場監督をしている時に、
クロスのコーキングが伸縮してできる隙に
ご指摘を頂くことがありました。

コーキングはどうしても温度などで伸縮したり
ホコリ等の影響で黒ずみやすいので、
ご入居後、半年〜1年位経過するとコーキングを打っている箇所が
汚くなり目立ってくるのです。

そこで壁の入り隅部部分(二つの壁が接する内側の部分)では
クロスを継がないということを徹底しました。
そうするとその様なご指摘を受けることがなくなりました。

クロス業者さんの手間を考えると、とても大変なことですが、
本当はこのような施工方法が正しいのです。
そんなことはプロならみんな知っています。

マンションや戸建ての内覧会の時に、
クロスのジョイント箇所を気にしてみるのも面白いですよ。

2005.7.20

「道路掃除」

いつも通勤のときに通る道があります。
その道には街路樹があるのに落葉が散乱しておらず
街路樹の周りの雑草も綺麗に刈り取られています。
周辺には殆どゴミも落ちていません。

「ここだけいつも綺麗だなぁ」
と不思議に思っていたのですが
その理由が先日解りました。

日曜日の早朝、
通りの周辺にお住いの皆さんが
街路樹の草むしりやゴミ拾いをされていました。
ご年配の方も若い方も、
皆さん一生懸命になって作業をされています。
ご苦労様です。

周辺にお住いの方々の協力でこの町は
綺麗に保たれているのですね。
どこの町もこんな風になるといいですね。

2005.7.17

『ダウンライト』

ダウンライトは熱を発します。
そのためダウンライトの近くに何かを設置する際には
注意が必要です。

先日立ち会った内覧会でのことですが、
依頼者が設計変更で各部屋にダウンライトを設置していました。
ダウンライトは天井に埋め込まれているので、
住戸内はとても良い雰囲気です。

しかし気になる所を発見。
エアコンの室内器の取付け位置の近くにもダウンライトが。

立ち会われた施工会社の方に安全性について確認した所、
「一度メーカーに確認します」との事。
その後に一言、
「もし安全性に問題がある場合には、そのダウンライトの球だけ
 外して使用されたらどうですか?」

ちょっと驚きです。
設計変更でダウンライトを取付けしているということは
それだけその部分にこだわりを持っているということです。
それをそんな簡単に処理しないでください。

図面作成費や設計変更費を請求するのであれば
しっかりと事前にアドバイスをしてあげてください。
購入者からの信頼って、そんな所から生まれるのではないでしょうか。

2005.7.15


かなり暑くなってきましたね。
この時期に内覧会に行かれる方は、
水をご持参になられるほうがいいですよ。

当たり前ですが、内覧会を行なう住戸にはエアコンなどはありません。
そんな中で2時間以上いると脱水症状にもなりかねません。

但し、内覧会の段階では
まだ引渡しを受けていないので売主さんの物ですから、
水分を補給するときには共用部分で補給するようにしましょう。
そしてジュース等を持っていって零したら大変なので、
持って行かれるのであれば水がいいと思います。

「体調が悪くなって内覧会でしっかりとチェックできなかった」
なんてことにならないようにしてください。

2005.7.9


『もっと購入者の立場に!』

久しぶりに腹が立った。
一戸建ての購入を検討している依頼者からの相談。

依頼者の気に入っている場所で売り地が出たのですが
それは建築条件付きの土地でした。
そして土地、建物の合計金額は
彼女の購入希望額より少し予算オーバー。
そこで、仲介業者の方に頼んで売主さんに値段の交渉を。
ここまでは、よくある話です。

その後、仲介業者から返答があり値交渉は成立。
するとその仲介業者はいきなり契約書を持ってきて
「売主の気が変わらない内に契約してください」って。
それも「土地の契約だけではなく、建物の請負契約までしてください」だって。
ちなみに現時点であるのは、仲介業者が簡単に手で書いた間取り図面のようなものだけ。

馬鹿にしすぎですよ。「ふざけるな!」って言いたくなりますよね。
間取りも、構造も、外壁の素材も、何にも決まっていない状態で
何を目安にして建物の請負契約を結んだらいいのですか?
そんな状態で1,000万円以上もする契約書類に印鑑を押せないですよ。

本当にもうやめましょうよ、売り手主導の契約。
早く売り方変えないと、そのうち誰からも相手にされなくなりますよ。

2005.7.8

『警報機』

先日、大阪支店が入っているマンションの警報機が
急に鳴り響きました。

えっ、火事?
そう思い大急ぎで外へ。
共用廊下やエントランスには誰もいない。
どこからも火が出ている様子もありません。

何かが焼けた臭いは?
鼻に神経を集中しても何も臭ってこない。
しかし、相変わらず警報機は鳴り響いています。

少し様子を見ましたが何も問題はなさそうなので、
警報機の故障と思い取り合えず会社にもどりました。

10分後くらいにマンションの管理人さんがやってきて
「先程の警報機は誤りです。お騒がせしました」って。
理由をきくと、
「2階の方が炊いたバルサンに、煙感知器が反応したようです」

その後も管理人さんに詳しく話を聞くと、
このような事が結構あるそうです。
確かに盲点って感じですよね。
でも周囲の方に迷惑をかけるので注意しましょう。
これから私も注意します。

2005.7.3

「イノシシ」

一昨日の夜の話。
11時くらいに近くのバス停でバスを降りたら、
かなり大きなイノシシに出会いました。

私の家は、神戸市灘区という所にあり
近くに六甲山があるため、
夜にイノシシが山から下りて来ることは
そんなに珍しいことではありません。
(注.別に私の家が山奥にある訳ではありません。
   神戸では街中をイノシシが歩く事は普通なのです。)

イノシシも街中のルールを良く知っているので、
ちゃんと横断歩道も渡っているようです。
人間にも危害を加えませんので、出会っても怖くはありません。

しかし、今回はいつもと違っていました。
私が持っていた赤いスポーツバックに反応したのか、
イノシシが私を追いかけてきたのです。

それに気が付いて、私も猛ダッシュ。
普段のフィットネスの成果が出て、
なんとか無事に逃げ切ることができました。

教訓.野生のイノシシに出会ったら注意が必要です。



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