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上田剛史 建築現場と販売現場、両方の経験をいかし依頼者のために全力を尽くします。
1974.7.8生まれ かに座
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○★○「内覧会の達人」○★○
   

不動産の事で不安になったら、不動産110番へ 

2008.10.13

『言った言わない!?』

先日の内覧会で驚く事がありました。

その事件はご依頼者の奥様の、
「廊下のフローリングの向きが違う!」という
衝撃的な一言から始まりました。

通常、床のフローリングは部屋の長手方向に貼っていきます。
その方が施工もしやすいし、見た目にも違和感がありません。
しかし今回の住戸の場合、リビングのセンタードアに靴摺りがないため、
リビングと廊下の見切りがとれず、(ちょっと解り難いかもしれませんが・・・)
やむなくリビングの方向に廊下の床も仕上げていました。

実はご依頼者の奥様は大変勉強熱心で、且つ大変鋭い方。
なのでパンフレットの時点で、このフローリングの貼り方に気が付いていて、
営業担当者に
「廊下のフローリングの向きが一般的ではないですよね。
 できれば通常通り、長手方向に貼って欲しい」ということを言っていたそうなのです。

その時、担当者は「パンフレットではこのようになっていますが、実際は長手方向に
施工されていますよ。パンフレットはそこまで詳細でありませんからご安心下さい」
などと話していたようなのです。

それを聞いて奥様も安心されていたのですが、実際に内覧会で、
パンフレット通りの向きでフローリングが仕上げられているのをご覧になられ、
冒頭の一言「廊下のフローリングの向きが違う!」と発せられました。

しかし、、残念なことに販売担当者の誤った説明について、
書面化されたものはありません。
よって販売担当者の誤りを証明することができません。

通常、このような場合、「言った言わない」の話となり、
最終的には買主側が諦めるように処理されてしまいます。
奥様自身、その事を充分にご理解されており、悔しい気持ちや
ショックを隠しきれないご様子でした。

住戸内のチェックが終了し、売主や施工会社の方に報告を行う時間となりました。
報告の際、奥様は売主、設計、施工会社の方々に対し、
購入前から廊下のフローリングの向きを気にしていたことや、
販売担当者とのやりとり等について、懸命にご説明されていました。

ただ、やはり書面化されたものがないため、
私自身、「是正を依頼することは厳しいだろうなぁ」と思っていました。

奥様の話が終ったときに、まず設計担当の方が口を開きました。
「それは・・・・・・・、営業が悪いですね。
 じゃあ、やり変えた方がいいでしょう」

すると施工会社の方も微笑んで、
「そうですね。やりかえましょう!」

同席されている売主も、特に拒む様子もなく、軽く頷いておられます。

それを聞いて奥様もほっとしたご様子でした。

過去に多くの内覧会に同行させて頂き、通常の業者の対応が
どういうものかを知っている私にとって、
今回の売主側の対応は奇跡としか思えません。
とても誠意を感じますし、なによりスマートでかっこいい対応だと思います。
本当に感激しました。

そして、こんな業者さんが一社でも多く増えることを、心から願います。

但し、世の中の多くの業者は、このようにスマートには行きませんので、
大事なことは出来る限り書面化してもらってくださいね。

2008.10.11

『悪夢』

まさか、まさか。
完璧な逆転劇でした。

巨人ファンの方、良かったですね。

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契約事前相談のご依頼者の方から、
「売主が倒産等に対するリスクヘッジとして
どのような点に注意して契約すればよいか」
というご質問がありました。

売主の不動産業者が倒産した場合、
一定額以上の手付金を預けている場合については
保全措置が講じられます。

問題は、「民事再生」の場合です。
この場合、「当該契約はどのようになるのか?」
事前に確認されることをお勧めします。

2008.10.9

『流行先取り』

久しぶりに寝込みました。

世間では、まだそんなに流行っていないと思うのですが、
咳が止まらず、関節は痛み、寒気が・・・、
そう、教科書に出てくる程完璧な風邪の症状。

あっ、ちょっとオカシイって思い病院に駆け込みましたが、
トキ既に遅く、翌日から寝込む結果に。

今回は、本当に辛かった。
皆様、どうぞご注意下さい。

2008.10.3

『これって・・・どう?』

新築の一戸建ての契約などでたまに見受けられることですが、
ちょっと納得いかないものがあります。

それは・・・、売主がA不動産となっており、販売を行っているのが、
売主の子会社Aホームなどという会社。
調べてみると、両方とも会社の所在地は同じです。

このようなケースの場合、Aホームは売主の販売代理ではなく、
媒介で入っていることが多い。

売主自身、または売主の代理と契約すると仲介手数料は発生しませんが、
媒介ですので、買主には仲介手数料が発生してきます。

例えば、3,000万円の物件を購入するのであれば、
3,000万円+仲介手数料 100.8万円〔(3%+6)×消費税)〕が余分に
発生する仕組みとなっています。

これって買主側からすると、ちょっと納得いかない気がしますよね。

2008.10.1

『cafe資料 完成!』

10月5日(日)に行う

第27回 『不動産の3大対決!持家vs賃貸、新築vs中古、戸建てvsマンション』
の資料が完成しました。

作成当初、お伝えしたいことがある程度まとまっていたつもりでしたが、
作り始めると「これもお伝えしたい」「あれもお伝えしよう!」等と色々足していくと、
皆様にお渡しする資料だけでも、こんなにたくさんになってしまいました。



 ●家賃と変わらない支払いで、家が購入できる?
 ●新築と中古、仕組みの違いとそれに伴い発生するリスクって?
 ●一言で「戸建て」といっても、ここまでの違いがある!など

書籍やインターネットではお伝えしきれない内容を、
事例などを挙げながら、出来る限りご理解頂けやすくお伝え致します。

各項目ごとの内容もかなり深くまで掘り下げて説明しますので、
きっと楽しんで頂けると思います。

是非、ご参加下さい!
詳細はこちらからどうぞ!

■第27回 『不動産の3大対決!
             持家vs賃貸、
                 新築vs中古、
                     戸建てvsマンション』


2008年10月5日(日) 13:30〜16:00
          お勉強タイム 13:30〜15:30
          質問タイム   15:30〜16:00



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