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2005.11.29まいどおおきに。中村です。家の天井板の茶色。風の中にふわふわとほこりが舞ってる。 2005.11.24まいどおおきに。中村です。大下さんくっついて E−ディフェンス(実大三次元震動破壊実験施設) に行ってきました。 実際の地震の揺れを再現できる振動装置に 実物大の建物が設置され 振動を与えたときの状態を計測できる装置です。今回は 実際に建ってた 木造住宅の実験。 数日前には ほぼ同じ住宅2棟に そのままの状態と 耐震補強したものでの倒壊実験をしてました。 そのままの状態の建物はあっさりと崩れ去り 一方の 耐震補強されてた住宅は実験に持ちこたえました。メディアでも紹介されているので ご覧になった人も多いと思います。 さて。 新開地から乗り換え 電車は山の中へ。 車窓からは紅葉が広がる のどかな場所にその建物が。 到着したとき 実験棟の大きさに まずびっくり。(さすが世界最大!) その動力を補うために 「油圧源棟」と名の付いた建物がそばに建ってます。 地震時のエネルギーの大きさを物語ってます。 大下さんにあれこれと質問してるうちに 実験開始。 今回の地震波は 兵庫県南部地震で記録されたものが再現されました。 はじめゆっくり いきなりがたがたと加速された振動は 実際の地震のときの不気味さを物語ってます。 離れてみているのに 実験の最中は 思わず足を踏ん張ってしまいます。 耐震補強された家は 倒壊するまで地震波を与えられました。 目の前で 身悶えするかのごとく よじれ ねじれながら何とか地震波についていこうとする建物は 中にいるものを守ろうとするかのようでした。 帰りのタクシーを待ってたとき となりにいた女性とお話しました。 その方のご主人が外国人技術者で 来年E-ディフェンスで実験を予定されていること。 現地の建物を作るため 職人をわざわざ本国から呼び寄せることなど うかがいました。 人のいのちを守るために その安全性を確かめるために行われる実験。 国籍を超え多くの技術者が 技術の向上へ情熱をもち 入念な下準備の上に実験に携わっておられること。当たり前のことなのですが 素晴らしい時間に立ち会えました。 2005.11.14まいどおおきに。中村です。「ドロ」その後。 じつは大怪我をしていたドロ。 腿のところが赤くえぐれています。 自分でかなりなめたのか 周囲の毛も抜けてます。 「○○先生のとこ つれてかんななぁ」 そんな訳で 聞き分けの良いドロを騙して獣医さんに。 ここの獣医さん 以前診察室から脱走したことがあるため ポテマツのことをひどく恐れています。キャリーを見るなり 「・・・今日は もうネット入れてますぅ??」 そうです。ポテマツさまは 洗濯ネットに入れられ診察を受けてます。 ネットがないときには 私と姉妹が助手をします。(脱走しないよう押さえつけるために・・・。) 「いえ 違いますねん」事情を話し ドロは診察台に。 「…これ手術やなぁ。女の子やし飼うんやったら去勢もしとく?入院せなあかんけど…」 というわけで 日を改め手術を受けることに。 手術当日。 彼女のケガは 筋肉にまで達していました。 そして 彼女はすでに去勢されてたこともわかりました。 「どっかで飼われてたんやろなぁ。道理でドロちゃんは飼い猫の性格なはずやわ。 ポテマツくんの野生丸出しとは違うもん…。」(先生 そこは言い過ぎ!!) 主をなくし気丈に生きてきた証のように こともなげに歩いてたのが不憫でたまりません。 その晩食卓の横で かに棒やらチーズやらおじゃこやら…ドロに精をつけさせようと たくさん食べさせました。 「そやけど『ドロ』はあかんやろぉ!せめて居候の『いそちゃん』とかならへんかぁ?」 診察を終え 先生の一言。 …また 考えますわ…なんせもう「ドロ」で返事しますねん…。 2005.11.7まいどおおきに。中村です。以前 日記にも登場しましたが 我が家には 猫がいます。 のんびり坊ちゃん気質で 体重が増加傾向のこの子には 「大奥」の 「お伝の方」のご子息にちなんで「ポテマツ」というありがたくないサブネームを家族に付けられ 最近では 本名(?)では呼んでもらえへん状況が…。 さて。 いつものように 部屋で本を読んでたときのこと。 「カリッカリッ…カリッカリッ!」気持ちよさそうに フードを食べてる音が聞こえます。 (あれ・・・?) 「カリッカリッ…カリッカリッ!!」…空耳とは違います。 でも ポテマツは 私のとなりでぐっすり寝息を立ててます。(こわぁ・・・) 「カリッカリッ…カリッカリッ!!!」…そ〜っとみに行くと そこには見知らぬ 黒猫が。 「何してんのん!!」 「みゃー。」 いやいや あんた。返事してる場合やないで。でも堂々と食事をつづける黒猫。大したもんです。 「もぉ!メシドロボウ!!」 「みゃー。」 こんなやり取りのあと その日は退散した「メシドロボウ」でしたが また翌日も おんなじようにやってきました。 「カリッカリッ…カリッカリッ!!!」 「もぉ!メシドロボウ!!」 「みゃー。」 「ポテマツ 実はメシドロボウにご飯食べられてたんやなぁ・・・」 などとのんびり構えていたのですが。この日の「メシドロボウ」は足元に擦り寄って愛想を振りまく始末。 家族全員に愛想を振りまき たった一晩のうちに 家に居ついてしまいました。 もちろん 家族が同意する間もない状態。 そして彼女の名は「ドロ」。(そのまんまです) でもそれは ポテマツさまにとって 試練のときとなったのでございます。 (余 貴美子さん風に…。) |
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