さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。建築士などによるマンション、一戸建ての内覧会立会い、同行他。欠陥住宅対策も 東京版サイトへ移動する
不動産の達人 株式会社さくら事務所 建築士などによるマンション、一戸建ての内覧会立会い、同行他。欠陥住宅対策も
HOME | お問合せ | お申し込み | サイトマップ 

日記バックナンバー
2003       4 5 6 7 8 9 10 11 12
2004 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2005 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2006 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2007 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
2008 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
達人リンク
: 印南 上田 大野
: 河西
: 丹下
: 中川 中村 野口
: 三木
: 山崎
印南(いんなみ)和行の「 気分は千秋楽 」 所員の日記一覧に戻る
印南和行 業界での多種多様な経験は事務所NO1。
得意技:笑顔で場を和ませ、油断させてから本質を突くこと。
エビフライとハンバーグ好き。癒し系。
1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら

2006.9.30

こんなものを見つけてしまった!

いいのかこれで!?

私は建築を経験してきたので、
土木のことは正確にはわからないが、
どうみても、残材をつめているようにしか見えない。
土木はこんなんでいいわけ!?

そんなわけないか。
造ったヤツに問題があるんだろうな。
でも、こんなんが道路になっていると思うと怖い!

ものづくり日本。

どうなってんだ!?

2006.9.29

契約事前相談に来られた方の話。

「杭が長いから地震に強い」
「ルーフバルコニーは運動場のようなものですよ」
「今のマンションは隣の部屋の音はしません」
「この建物は地震がきてもビクともしません」

営業担当者がこう言っていますが本当ですか?
といった質問がありました。

答えは、
全部、本当ではありません。

というか、なんでこんなウソが平気で言えるのか不思議。
だます気? それともアホ? 

こんなセールストークにはだまされないで!

ちょっとでも「あやしい」と思ったら、
「なぜ杭が長いと地震に強いのですか?」とか
「ルーフバルコニーが運動場みたいに使える根拠は?」
こんな風に、根拠を聞いてみてくださいね。

2006.9.28

建物調査に行って不具合を発見。
不具合について売主に質問をすると、
「検査済み書を取得していますから」と返答が返ってきた。

「・・・・・・・・」おい! 質問の答えになっていないだろう!
こういう返答をする担当者って結構いるんだよね。
「検査済み書が発行されている物件は問題ない」と思っている。

違うんだよね。
役所の検査上は問題ないということになっているけど、
不具合がないといった証明書とは違うんだよ。
検査済み書が発行されていても不具合はあります。
私たちはそういった物件を何件も見ています。

水戸黄門の印籠のように
「検査済書を所得している物件です!」と言う担当者がいますが、
検査済書は不具合がないといった証明書ではないので、
気を付けましょうね。

2006.9.27

今日、品質チェックに行った物件の職人さん、
無愛想だったけど、仕事は丁寧だったな。

小さな施工会社の下請けをしている職人さんだったけど、
驚くほど丁寧な仕事をしていた。
今までこれほど丁寧に仕事をする職人さんを
見たことがないと言ってもいいくらいだった。

ただ、話かけても「うん」とか「ああ」くらいしか
返事をしないのがちょっと・・・。
でもまたそれが格好よかった。

小さな施工会社の職人さんでも
すっっっっごく丁寧な仕事をする人もいます。

会社の規模で建物の品質は判断できませんよ!

2006.9.26

さくら事務所の品質チェックが入るということで、
ほとんどの施工会社は身構えます。

まあまあ。知らない第三者が現場をチェックしにくること
になるのだから、身構えてあたまり前か。

施工業者よっては
「ここの棟は第三者が来るからいつもより丁寧にやってください」
なんて、職人さんに言っていることもあるそうです。

でも、これってなんかな〜。
誰かが来るからどうのこうのって好きじゃないんだよな。

今回の物件はまさに、この言葉の通り。
隣の棟と明らかに違う納まり。
こういうの好きじゃない俺は、売主に連絡しちゃった。
「●●棟の納まりじゃ問題が発生するよ」って。

2006.9.25

自宅前の物件が工事着工したようだ。

何の工事だかわかりますか?

これは杭を入れているところでしょう。

こんなドロドロ土のところから、工事がはじまり
1mm単位で正確にものを造るのって凄くないですか?

こんなところから造っていることがわかると、
小さな小さな傷や汚れは、許せませんか?

2006.9.24

購入者が工事中の物件を見ると多くの方が
「鉄筋が錆びているのですが、平気でしょうか?」
といった質問をします。

鉄が錆びているんですから当然不安になりますよね。
でも、そんなに心配しなくても平気ですよ!

【鉄筋表面のごく薄い赤さびは、コンクリートの付着も良好で
害はないが、粉状になるような赤さびは、コンクリートの付着を
低下させるのでワイヤブラシまたはハンマーなどで取り除くのがよい】

「建築工事標準仕様書 鉄筋コンクリート工事」(日本建築学会)

このように、建築学会でも「鉄筋表面のごく薄い赤さびは害はない」としています。
それほど心配しなくても平気ですよ。
ただし、粉状になっている赤さびは問題なので、しっかり取り除いてもらいましょう!

2006.9.23

チラシ紙の大きさが小さくなった。
  ↓
チラシの裏面が白黒になった。
  ↓
諸経費の値引き。
  ↓
さらにオプションのプレゼント。

それでも、売行きがよいとアピールする営業スタイル。
「このお部屋、他の人も気に入っているので、
まずは、お申込みをしていただいてお部屋の確保をしましょう」だって。 

ウソかホントかわからないけど、購入者を逃がさないための口実っぽい。
冷静になれば売行きはわかりますよね。

この、“冷静になる”ってことはすっごく重要なんですよ。
熱くなっていた気持ちをクールダウンすることで、
「売行きがよいから買う」「売行きが悪いから買わない」
といった、「売行きで買うか買わないか判断するのではい」
ということに気付けるはず。

マイホームって
自分にとって必要だから買うんですよね。

2006.9.22

内覧会で壁クロスに穴を開けてしまいました!・・・・・。

でも、事故ではなく、故意で。

そもそも、このように簡単に穴が開くことはありません。
では、なぞ今回穴が開いたのでしょうか!?
それは、壁の下地材がなかったから。
しかも、わざと下地材をなしにしていたのです!!

欠陥!? 手抜き!? 何!?
それは・・・

下の写真のように点検口を取り付けるために、
下地材をなしにしていたのです。

単純に点検口の付け忘れです。

生活をし始めて、壁クロスに穴が開いたら
すっごい不安になるだろうな。

2006.9.21

        ★☆★  ☆  ★☆★    
★☆★10/1(日)に大阪支店にてプチカフェ開催決定★☆★
                 ★☆★  ☆  ★☆★  

今回は、一挙に3部行ないます。

★第1部 10:30 OPEN★
【販売現場シミュレーション 実践編】
この第1部では、販売現場出身のコンサルタントが販売担当者に扮し
実践的にやり取りをシミュレーションいたします。
プチカフェにて販売担当者との上手な付き合い方を練習しましょう!

★第2部 13:00 OPEN★
【物件タイプ別の注意点&意外に知らない!?間取り選びのコツ】
最近多くなってきた、タワーマンションや大規模物件。
販売担当者は良い面ばかりを話し、デメリット等は教えてくれません。
また、マイホームを選び始める際には、価格や場所はもちろんですが
間取りも気になるところですよね。
物件タイプ別のお話から、間取りの注意点まで
豪華2本立てでお送りしますので、是非この機会にお勉強しましょう!

★第3部 15:30 OPEN★
テーマは【あなたのマンション X年後の明暗】です。
とっても気に入って購入したマンション。
何十年ものローンを組んで購入したのだから、
何年経っても資産価値は保ちたいですよね。
自分のマンションは、X年後にどんな姿になるのか。
そして勝ち組マンションにするにはどうすればいいのか、
プチカフェにてお勉強しましょう!

お気軽にお越しくださいね。

2006.9.20

今日はTV番組(みかさつかさ)の撮影に行って来ました!
撮影風景はこんな感じ↓

気になる撮影内容は、
マイホーム購入前に行いたいチェックポイントを伝授。
図書館や大阪府庁に行って書類をチェックする方法から、
周辺環境のチェック、モデルルームでのチェック方法までを収録。
チェックする重要性は伝えられたつもり。
番組はちょこっと笑いのある感じになりそう。

でも、なぜいつも話していることが、カメラがまわるだけで緊張して
話せなくなるのだろうか? 結構NG炸裂しちゃいました(>_<)
 
そんな私をやさしくフォローしてくださったのがMBS放送の大月アナウンサー。 
芸能関係者はツンツンしている人が多いと思っていたが、
このお方は違った。場を和ますように面白いことを話してくれたり、
私がNGをだしても、「気にしないでください。もう一度気楽にやりましょう」
なんて言ってくれた。今日から大月アナウンサーのファンになりました!

2006.9.19

しっかり施工できてると思っても・・・。

新築マンション内覧会立会いで撮影した給気口の写真です。

この写真を見るかがリ、不具合はなさそうですよね。

でも、

固定具合を調べると、

なっなっなんと、
給気口が外れてしまいました!
施工会社・設計会社・売主も検査しているはずなのに・・・。

内覧会でこの指摘がでるということは、
固定具合の検査は見た目で判断し、
ひとつひとつのチェックはしていないのかも!

固定具合は見た目では判断できませんよ。

2006.9.18

先日の内覧会は施工業者が部屋に立会うケース。
立会うことはいいことだと思うが、
応援の方が立会う場合は、レクチャーしておいた方がいいよ。

購入者が質問すると、
「私はこの物件の担当者ではありませんので!」
と威張って返答。
こんな風に言われて、気持ちがいい人いると思う?
いないってことはわかるよね。
一般の購入者が質問する内容って大体わかるでしょ。
応援といっても、そのくらいは知っておいてもらうべきだよ。

もっと問題なのは、指摘をしたとき、
立会い者は「これは、どうのこうので・・・・・・・直す必要はない」
と言い、指摘事項を受け入れようとしない。
「指摘事項は何箇所以上は受けるな」と言われているかのようにも思えた。

質問には答えられないのに、指摘だけは断る。
購入者も残念に思っていたよ。

施工業者さん
応援の方を立会わせる場合、立会い前にレクチャーしておいた方がいいよ。

2006.9.17

     ★☆★  ☆  ★☆★    
★☆★新刊本のお知らせです★☆★
     ★☆★  ☆  ★☆★  

今回の新刊本も
好評発売中の「・・・しない」シリーズです!

マンション編
  失敗しない
  マンション選び

  プロが教えるチェックポイント 日本実業出版社
 
一戸建て編
  絶対に
 後悔しない

  一戸建て選び
  プロが教えるチェックポイント 日本実業出版社


そして、今回の新刊本は、
中古住宅編
  絶対に
  後悔しない

  中古住宅選び
  プロが教えるチェックポイント 日本実業出版社

この新刊本には、
「お宝ヴィンテージ住宅」を手に入れるための実践的ノウハウが満載です。
中古住宅はちょっと不安・・・。と考えているあなた!
この本があれば、絶対に後悔しない中古住宅選びが出来ますよ。

2006.9.16

達人サービスの利用者数は11,000件を超えています。

全ての依頼者に対してアフターフォローを行なっています。
物件を購入して、半年の方、1年目、2年目、3年目・・・・・・・・など、
いろんな時点での相談を受けています。

例えば、
・建具などの不具合についてのご相談
・売主・施工会社に対する交渉方法
・諸問題に関する判例などの情報や見解 などなど

10年間のアフターフォローを行ない、
重大なトラブルを未然に防ぐお手伝いをしています。
サービスが終了しても
「そこから新たなお付合いが始まる」と考えています。

また、これから不動産購入を迎える方には、
今までアフターフォローを行なった経験を生かし、
入居後の注意点などもアドバイスなどもさせていただいてます。

達人サービスを行なった方でインターネットをご利用の方は、
アフターフォロー専用のメールフォームから、
アフターフォローの相談をしてください。
お電話、ファックスでのお問い合わせもお気軽にどうぞ。

また、弊社サービスの完了時点より、引越し、移転などにより、
 ・メールアドレス
 ・住所
 ・電話番号等
に変更がございましたら、こちらをご覧下さい。

2006.9.15

不動産購入前にハザードマップを確認する方が多くなった。
でも活用方法が違うような方も・・・。

例えば、
「浸水の可能性が高い地域の物件は購入しない」とか
「液状化の危険性が高い地域の物件は購入しない」など、
地域が悪ければ買わないという考えをしているようだ。

そもそもハザードマップは防災に役立てるために作られています。
だから、地域を判断するのではなく、災害対策を判断しなきゃ。

例えば
浸水の可能性が高い地域だったら、
「浸水に対して基礎を高くしているのかなどの設計配慮がされているか」
液状化の危険性が高い地域だったら
「液状化に対しての設計配慮がされているか」
など、災害に対する対策が施されているかがポイント。

ハザードマップを見て、
「この地域は」で判断せず
「この設計配慮は」で判断するのがポイントですよ。

2006.9.14

配管はどうすればいいの?

エアコンの配管を室外機まで配管するために、壁に穴を開けます。
正確にいうと、コンクリートを流し込む前に配管が通る穴をつくります。

がっ!!

今回内覧会に行った物件には!

穴がない!!

穴があいているかの様にカバーはあるのに・・・。
カバーがあったからこそ、誰も気付かなかったのかも。

でも、カバーをつけた職人は絶対に知っているハズ。
カバーをつけた職人は、監督に伝えたのか!?
監督は知っていてのか!?

どちらにしても、これから穴をあけなければならない。
気を付けてくれよ〜。
壁の中には鉄筋があるんだぞ!
鉄筋絶対に切らないようにな。

2006.9.13

今日は品質チェックの金物検査。
こんな感じで

金物やビスの種類、筋交いの向きなどなどをチェックしています。

今日行った現場の監督さん。素敵です!
なんといっても素直。
10年くらいの経験を積んだ方だが、
指摘事項や懸念事項に関して、いいわけはせず素直に対応。

経験を積むと、けっこう頑固になりがちなこの職種に
「こんな人もいるんだな〜」と関心してしまったくらい。

より良いものを造ろうとする姿勢。
これからもずーと忘れないでくださいね。

2006.9.12

土台が腐っていた!

床下にもぐって基礎の状態を確認していると、
土台が腐っている部分を発見。

外壁まわりであれば、雨漏りの可能性が大きいのだが部位的に違う。
給水管や排水管の問題か? いや配管も正常。
ん〜。
部位を確認すると、浴室と脱衣所の間だった。

この部位は雨漏りや配管といった問題がなくとも、
劣化の影響で土台が腐る場合がある。

原因は、経年変化で浴室と脱衣所に隙間ができ、
そこから浴室の水が床下に侵入するケース。
このままにしておくと、土台がどんどん腐ってしまう。

建物は必ず劣化する。それに気付かないと大問題になる。
だからこそ、定期的な点検が重要!

定期的な点検で不具合を早期発見できれば、
ちょっとした補修で丈夫な建物にもどせる。

****************
新築マンションスペックチェックってどんなサービス?
と思っているあなた!
ここでわかりやすく説明しています。
ちょっとのぞいてみてください。

2006.9.11

驚きの営業!

引越しを考え賃貸不動産へ。

そこそこの物件があったので、話を進めていくと
営業担当者:「とりあえず、物件があるか先方に確認してみますね」
なんで今確認するの? 「募集中の物件です」と言って
持ってきた資料じゃん。と心の中でツッコムも、
「じゃーお願いします」と返答。

担当者が電話をした後、もどってくると、
「今、他の人が内見しているみたいなので、
もし、気に入っているなら今すぐに申し込みをした方がいいです!
申し込み金は1万円あればOKですよ」

おいおい・・・・。ちょっと演技が渋すぎるぜ。
と思いながらも話を進めるために次の質問を
「申し込み金の1万円は契約できなかった場合は、戻ってくるんですか?」
営業担当者:「いいえ。一度申込書にサインしたら、
理由はどうであれ1万円は戻ってこない決まりになっています」

・・・・・・・・・・。
一瞬止まったね。どんな場合も申し込み金が戻ってこないなんて!
貸主の都合で契約にならなくてもお金が戻ってこない。
貸主や管理会社の審査でダメだといわれても戻ってこない。
そりゃ〜おかしいでしょ。

途中の営業スタイルまでは笑えたけど、
この申込み金については笑えませんよ。

2006.9.10

今日は朝6時発の新幹線で愛知県へ。
マンション内覧会同行です。

部屋についてまず目に入ったのが、
共用廊下とバルコニーを隔てるアルミドアの上に設置してある格子。

防犯に配慮している設計だな〜なんて思っていたら、
この指示を出したのは、なっなんと!依頼者とのこと

内覧会前に、この弱点に気付いたのはすごい!

通常、内覧会に来てはじめて防犯に問題があると気付く方が多い。

だが、その時点で施工会社や売主に話しても、
「共用部の変更になるので、引渡し寸前で言われてもうんたらかんたら・・・」
と逃げ腰になるケースが多い。
今回のように事前に打合せがしてあると変更も対応してくれ易いのだろう。

防犯については、窓や玄関ドアのチェックだけでなく、
こういった物件周囲の状況も把握し対策するのが一番!

特に、立体駐車場側の部屋や、角住戸、
ルーフバルコニーがある部屋、共用階段側の部屋などは
十分なチェックが必要ですよ。

****************
出張にいったらお約束の、グルメリポート。
愛知県といえば、「みそカツ」「きしめん」

どっちか決められなかったので、両方にしちゃいました。 
Sさん、両方ともおいしかったです!

2006.9.9

“マンションの屋根落ちる”
という見出しがあった。

記事には、
中古マンションのモルタル屋根のひさしが崩れ落ちた。
けが人はなかったが、駐車してあった車のガラスが割れた。
といったようなことが書かれていた。

事故の原因までは記載されていなかったが、
補修工事が検討されていたそうだ。

共用部分の事故は大きな被害を出す場合がある。
今回の事故以外に、
外壁のタイルが落下し事故になった物件もある。

こういった事故原因は、
メンテナンスが不十分であった可能性が考えられる。
もっと突き詰めると、
共用部に無関心な人が多いから事故が起こるのかもしれない。

だれも共用部に興味をもたない
    ↓
管理会社もいい加減になる
    ↓
危険信号が出ていても誰も気付かない(住民も管理会社も)
    ↓
事故が起きてしまう

大雑把に考えるとこんな感じかな。
だれも共用部に興味をもたないことから、悪いことが起こってしまう。

住民みんなが共用部に関心をもち、計画的なメンテナンスを心がけないと、
資産価値は下がることはもちろん、
事故を起こす危険性もあるんですよ。

2006.9.8

「すてきな部屋だな!」
「やっとこの日を迎えられた!」
「きれいで、いい感じだね」

内覧会ではじめて部屋を見る方がまず始めに言う言葉って
こんな感じだと思います?

残念ですが、こういった喜びのことばより、
「思っていたよりせま〜い」 
と叫ぶ人の方が多い。(私の内覧会同行経験から)

特にリビングが思っていたより小さくて驚く方が多い。
これは、間取り図にだまされているのかも。
リビングの部分に記載されている帖数表示。
これってリビングだけでなく、ダイニングの帖数も含んでいる場合がほとんど。

それなのにリビング部分だけに“リビング・ダイニング11帖”
と記載されている。ダイニングの大きさを含んでいることを知っていても、
「11帖の大きさの部屋かぁ」と感じてしまうんでしょうね。

でもこれが、ダイニング4帖、リビング7帖と記載されていたら、、
それほど大きい部屋はイメージしないですよね。

帖数表示で部屋の大きさを判断するってことはキケンですね。
部屋の大きさを判断するときは帖数ではなく、
寸法を基準にして今の部屋の大きさと比べるのがベターですよ。

2006.9.7

新築一戸建ての内覧会へ行ったときのこと。

物件の前で仲介業者がお出迎え。
どうやら、売主と施工業者の立会いはないらしい。

「まあ、仕方がないか」と思いながらチェックを開始。
でも、しっくりこない。
仲介業者の態度が変。なんかオドオドしている様子。
指摘事項を伝えてもメモるわけでもなく、
ただ「ハイ」と返事をするだけ。

後で指摘事項を施工業者に伝えられるとは思えない対応。
オレをバカにしているのか? それとも・・・。 

心配になって
「売主さんや施工業者さんにどのように伝えるのですか?」
と聞いてみた。そしたら、驚く反応が・・・!
「今日はそれをやる日なんですか?」
私「?・・・・・・・・・?・・・・・・・・!」
一瞬止まった。

その後、彼と話をしていくと、内覧会立会が初めてで、
何をしたらいいのか分からなかったそうです。

“わからなかったなら、売主に聞くか自分で調べてから来いよ!
社会人だったらそのくらいするのが当り前だろー” と心の中で叫んで、
もう一度はじめから指摘事項を報告。 

仲介業者の中には稀に内覧会に立会うのが初めて、という方もいます。
新築一戸建て内覧会の場合、
“どんな方が立会うのか”事前に確認しておくのもよいですよ。

2006.9.6

購入者の中には
「指摘事項をいっぱい見つけて値下げさせよう」
「小さな傷でも徹底的に直させてやる」
こういう考えで内覧会に行く方がいます。
これっておかしいと思いませんか?

購入する立場としては、チェックすることはとても重要です。
ですが、何のためにチェックするのか考えて欲しいです。

いいですか、内覧会は、
ご自身が契約された物件が契約通りに出来上がっているか
確認する会であって、値下げ交渉のネタを見つける会ではありませんよ。

2006.9.5

販売会社の人がこんなことを言っていた。

『「担当者がいい人なので購入する」と言う方がいます。
販売担当者としてはうれしいですが、
これって、購入者は自分の決断に自信が持ててないから
言う言葉なんだと思います。
だから私はこういうことを言った方にはもう一度、
購入の理由について確認し話し合うんですよ」

そういえばそうだ。
購入者が物件をしっかり見極め、自分に合った物件だと判断できていれば、
「担当者がいい人」を購入の理由にしないだろうな。

担当者を購入理由としたら、もう一度購入理由について話す。
これって購入者のことを真剣に考えて販売しているからなんだろうな。
当り前のことだけど、ここまでできている販売担当者ってどのくらいいるのか。

2006.9.4

設計図が基本だろ!

内覧会同行中に、
これまでの営業担当者とのやりとりを依頼者から聞いた。
それはもう「えっ!」って驚くような担当者の回答ばかり。

ひとつは、
オプションとして用意してあったものを発注したら、数日後連絡がきて、
「すみません。寸法が合わなかったので小さいサイズに変更
していただくしかありません」と軽く伝えてきた。 依頼者ビックリ。
オプションとして用意してあるのに、サイズの確認をしていない業者なんて!

もうひとつは、
家具のレイアウトや部屋のイメージを確認するために
展開図を見ていたら、なっななんと、窓の大きさが違っていたそうです。
違いについて担当者に確認したら
「設計図が間違えています。現場は正しく造っています」との回答。
オプションの件と、「設計図が間違え」と言った担当者に
大きな不安を抱いたそうです。

そうですよね。「設計図が間違え」なんて言われたら、
「何を信じればいいの?」ってなりますよね。

担当者の回答は大間違えです。
建物は設計図をもとにつくりあげ、
購入者も図面をもとに購入の判断をします。

だから、設計図と現場に違いがあったらそれは「変更」なのです。
「設計図が間違えています」なんてことはない。

設計図と現場に違いがあったらそれはきっちりと
「どこどこに変更がでました」と伝えるべきこと。

※「展開図」がわからない方は、一家言を参照してください。

2006.9.3

今日の内覧カフェの風景。

真剣です。

みなさん、内覧会って何に注意すればわからないみたいです。
そりゃそうですよね。
マイホームを何度も購入している方は少ないですもんね。

中には、インターネットのページを見て、
「指摘事項をいっぱい見つけられないと、チェックミスになるのか?」
といった不安を抱えている方も。

うーん。
いろんな情報が流れていると、どれが本当の情報か見極めるのが
難しいのでしょうね。

「指摘事項の数なんて気にしないでください」
しっかりできている物件では、達人の私がチェックしても
不具合が無い時もあります!

数を増やそうとして小さな傷や汚れを見つけようとするよりも、
建具の調整具合や水漏れのチェックをする方が何倍も大切ですよ!

2006.9.2

土地だけの売買でも、トラブルって起こるんですよ。

[え〜、土地だけの売買だったらトラブルなんてないんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、けっこう多いんですよ。

単純なトラブルのひとつに、「解釈の違い」があります。
例えば、 「更地」の解釈。

売主は建物の解体のみを「更地」と思っていたが、
買主は建物と古いブロックも一緒に解体したのを「更地」と思っていた。

なんてことが、あります。

このトラブルの原因は、契約書の内容を、
自分で勝手に解釈してしまったことです。

契約書って難しい内容が多いから、
自分でなんとなく解釈しようとするみたいですが、
明確に記載されていない内容は、しっかり確認することが大切ですよ!

確認の仕方については、ここを参考にしてみてください。

2006.9.1

今日9月1日は防災の日。
みなさん、災害に備えて何かしていますか?
私は、災害リュックを備えています。
最近は、災害リュックを備えている家庭が多いそうです。

でも、建物の耐震性になると災害に備えていない方も多いです。
そもそも、建物が建設された時期によって耐震性が変わるってことを
どれくらいの人が知っているのだろう?

現在の建物の耐震性は、震度4・5程度の中規模の地震ではほとんど損傷せず、
震度6・7程度の大規模の地震に対しても、
人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標としています。

この基準になったのは、1981年です。それ以前の建物は
すべて倒壊するとは言いませんが、危険性は高いと思います。
この時期の建物は、まずは耐震診断を行なうとよいでしょう。
そして、建物のどこが弱いのか、どうすれば安全性が向上するのか、
把握し改善するとことです。

全世界のわずか0.3%の国土しか持たないにもかかわらず、
地球上の15%以上の地震が集中していると言われている世界最大の地震国日本。
地震への備えは重要ですよ。


HOME | 会社情報 | プライバシーポリシー | 特定商取引法に基づく表記
© Copyright 1999 - 2008 Sakurajimusyo inc. All Rights Reserved.