さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。建築士などによるマンション、一戸建ての内覧会立会い、同行他。欠陥住宅対策も 東京版サイトへ移動する
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印南和行 業界での多種多様な経験は事務所NO1。
得意技:笑顔で場を和ませ、油断させてから本質を突くこと。
エビフライとハンバーグ好き。癒し系。
1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座
プロフィールはこちら  ※不動産の達人サービスはこちら

2005.10.30

満員御礼

中古住宅セミナー終了しました。
ご参加下さったみなさま、お疲れ様でした。
天気のいい日曜日にかかわらず、欠席者もほとんどいなく
皆さんの熱い気持ちが伝わってきたセミナーでした。

昼休みと6時間目の公開コンサルティングの時間が、
あっという間に終わってしまって、
質問をお受けできなかった方には、本当に申し訳ございません。

参加者の方で、ご質問が残っている方、
メールにてご質問ください!お答えさせていただきます。

2005.10.27

ここの施工業者は、いつも指摘事項記載用シートと付箋を受付で渡し、
購入者だけで部屋をみるパターンで内覧会を行なっている。
でも今回はパターンがちょっと違っていた。

シートと付箋を渡す前に、何かの説明をするみたいだ。
設計図と仕上がりが違っている部位の報告か? 
と思ったのだが、なにやら違う様子。

今回は、写真入りの特別小冊子を用いて機器の取り扱い説明をしている。
おっ〜! こんな説明一度もなかったのに。と思いながら聞いていると、
細かいところまでしっかり説明している。
住宅機器の操作って簡単そうだけど、しっかり理解していないと、
思わぬ事故や、本来の性能を発揮できないことが多いので、
こういう説明は、非常にいいんだよね。

売主が指示して行なっているのか、
施工業者の意識が変わったのかはわからないが、
購入者は喜んでたよ。

今後の物件も、機器の取り扱い説明を続けると、
多くの購入者が喜ぶと思うよ。

2005.10.24

現場の品質チェックのお話第3弾!
(とりあえず、第3弾で一時休止です)

今日はコンクリート打設の状況です。



ポンプ車から送られてきたコンクリートが
太いホースからでます。(赤矢印)

周りにいる人が持っているのは、(緑矢印)
棒型振動機(コンクリートバイブレーター)。
品質のよいコンクリートに仕上げるために、
コンクリート自体に振動を与えて、締め固めます。
この締め固めがいい加減だったりすると、
コンクリートが均一にならず、隙間が出来たりしちゃいます。



この写真は、次回コンクリートを打設する鉄筋に
コンクリートが付着しているので、清掃している状況です。
鉄筋の清掃は、けっこう忘れがちなので、チェックポイントですね。

現場って見ていると楽しいですよ。
皆さんも時間のあるときは、現場見学をすることをお勧めします!

2005.10.21

鉄筋工事が完了すると、コンクリート工事です。
今回は5階の床のコンクリートを打設します。

5階までコンクリートをどうやって上げるか?
車に取付けているポンプで圧送するんですよ。


こんな感じ。(左側が生コン車。右側のオレンジ色の車がポンプ車)

生コン車からコンクリートがポンプ車に送られ、
そこから太いホースで現場内へコンクリートが圧送されます。
ポンプ車を使うと、人がコンクリートを運ぶより
桁違いで作業効率がよくなるので、木造の基礎を造るときにも
使用すると良いでしょうね。

コンクリートの品質問題で
“所定の強度がでない”
“塩分を含んだ砂を使用している”
などなど色々あるが、

ここでは、コンクリートの品質を第三者機関で検査しています。



コンクリート内の塩化物濃度の測定や、空気量、やわらかさなど検査します。
そして、サンプル材として右側にある黒い筒にコンクリートを入れます。
後日コンクリートが固まったときに、この筒に入ったコンクリートで強度の検査をし ます。

木造の場合、この検査を行なっているケースが非常に少ない。
コンクリートって品質が重要なんで、ぜひ行なってもらいたい検査です。

2005.10.19

賃貸マンションの品質チェックに行ってきました。
昨日は、配筋検査でした。

配筋検査って?
鉄筋の組立て状態の検査です。
コンクリートが出来上がった状態では、鉄筋が何本入っているか
わからないですよね。だから、コンクリートを流し込む前に、
鉄筋の本数や間隔が図面通りか検査するんです。
こんな感じです。↓ ↓



垂直に伸びている鉄筋は、次の階の柱です。

さくら事務所とは別に、設計監理者も検査をしています。
配筋検査をダブルチェック!
多少の指摘事項はあったものの、特に大きな問題なし。

ちなみに、鉄筋が組んである下の階はというと、



ベニヤ板を鉄のパイプで支えているだけ。

出来上がるとおしゃれ〜なマンションなのに、
造っているときは、すっごいジミ〜ですよね。

建物ができるまでって大変ですよね。
依頼者もブログを書いています。
このブログで建築主の心境などがタイムリーにわかるんで、
建物を建てようと考えている人には参考になると思いますよ。

2005.10.17

ローンを払い終わった途端に
建替えをしなければならないって知っていたら、
あなたは、住宅を購入しますか?
考えてしまいますよね。

でも、耐久性の低い住宅をつくってしまうと、
こんなことが現実になってしまうんです。
しっかり造れば50年・60年以上長持ちするのに。

「欠陥住宅にしない」「長持ちする住宅をつくる」
という方は、一度この本をみてください。
↓ ↓ ↓

「絶対に失敗しない家づくり」




写真や図表を中心にしてわかりやすく書いてありますよ。
10月20日から書店で。ご予約はこちらから。

2005.10.15

一戸建て品質チェックの現場へ。

今日から大工工事。
大工さんにあいさつをし、
さくら事務所のスタンスを説明すると
こころよく受け入れ、

「私もしっかり施工しますが、
ビスが抜けてるときなんかもあるかもしれないんで、
そんなときは、教えてください」 っと。

第三者に抵抗を抱く職人さんがいる中、
今回の大工さん違った。

購入者にとって
“安心できる住まいを造ろう”
という心が通じあった感じがしたね。

私たちは職人さんのミスを見つけるのが目的ではありません。
一緒に安心できる住まいを造ろうとしているんです。

2005.10.13

不具合の修繕や補修で、
「この補修でとりあえず様子をみてください」

こういわれると、不安になりますよね。
でも、こういうケースってまあまああるんです。

こんなときは、

「今回の原因は何?」
「どんな補修をしたの?」
「いつまで様子をみるの?」

くらいは質問するようにしましょう。
この質問の回答がしっかりしていれば、まずはOK。

いい加減な回答や曖昧な回答であれば、
再度補修の検討をしてもらうとよいでしょう。

2005.10.11

最近、リノベーションの話題が多い。
中古住宅市場の活性化に大きな影響を与えている。

この販売は、業者が物件を購入し手を加えて再販する
パターンが多い。

ここで、ちょっと心配なことがある。
業者が物件を購入した時点で、
“完成在庫”となる。
ということは、早く売りたくなりますよね。

“中古物件を魅力ある物件に変えて世の中に出す”
ってよいことをしているのに、
強引な販売なんかして欲しくないな。

2005.10.9

日本の耐震基準は、昭和56年で大きく変わりました。
現在、昭和56年以降の基準を新耐震基準と呼んでます。

日本には、約340万棟の建築物がありますが、
この新耐震基準を満たせていない建物は、なんと!
約120万棟もあります。
およそ35%の建物です。(国土交通省の資料より)

近年、大きな地震被害が出ているのにもかかわらず、
これだけの建物が耐震性を満たせていないのは不思議。

建物の耐震化が進まない理由は、
経済的理由と言われている。
が、なんとなくそれだけではないような気がする。

耐震改修の費用ってどのくらい掛かるかご存知でしょうか?
実際に、耐震改修の見積もりをして、
金額を把握している家庭は少ないのでは。

耐震改修が進まない理由は、
経済的理由よりも、もっと手前の“居住者の危機意識が低い”
という理由ではないのかと思う。

ご自身の建物の耐震性、じっくり検討して欲しいです。

2005.10.7

大阪の平野区で、達人の一戸建て 品質チェック
のマンションバージョンを行なっています。

鉄筋コンクリート造8階建の
大阪市内初の、外断熱賃貸マンションです。

今は、4階の床コンクリートを打設したところ。
設計事務所とは別に、第三者としてさくら事務所が、
配筋検査やコンクリート検査などを行なっています。

その検査の状況など、工事中の現場が、
オーナー“イッシーさん”のブログで見れるんです!

マンション建設途中の状況がタイムリーに見れるなんてすごいですよ!!

ブログ名は、その名の通り
「外断熱マンション建設中継」

2005.10.4

再々内覧会になって同行を依頼する方が増えている。

「内覧会で指摘したところが全く直っていない。
1箇所やそこらならまだしも、そんな箇所が数箇所もある」

こんな原因がほとんど。

なんで、こんなことが多いかわかりますか?
こういった物件ではおそらく、
指摘事項の書面を職人さんに渡しるだけで、
工事完了時の現場確認をしていないまま、
再内覧会を迎えている。

指摘事項がそのまま残っているなんて、
内覧会でしっかり確認している購入者を
バカにしている感じがしちゃいますよ。

売主さん、施工業者さん
再内覧会前に、指摘事項の最終確認を
きっちり行ってくださいね。

*****************

劇的ビフォーアフター

日記の写真を変えてみました。
気づきました?(ヒゲを剃ったんです!)

Before After
以前の写真 現在の写真
2005年 2月撮影 今月撮影


2005.10.2

“マイホームのチェック方法が分からない”
って方がいるらしい。

あんまり難しく考えないでOKですよ!
まずは、五感を使っていつもよりゆっくりマイホームを見てください。
(五感といっても味わうことはないけど)
チェックするときは、以下の内容に注意してみてください。

・ひび割れがないか
・変色しているところがないか
・動きがわるくないか
・変な音はでてないか
・ぐらつくところはないか

ひとつひとつゆっくり確認していくと、
購入時と違っていることに気づきますよ。
ねっ。難しくないでしょ。
気楽に行うと、楽しくなりますよ。

年に一度くらいは家族みんなで
“建物の健康診断”を行ってみるとよいでしょうね。
チェックしたら、きちんと記録しておくきように。



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