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印南(いんなみ)和行の「 気分は千秋楽 」 業界での多種多様な経験は事務所NO1。 得意技:笑顔で場を和ませ、油断させてから本質を突くこと。 エビフライとハンバーグ好き。癒し系。 1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座
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先日、購入前相談に来られた方が怒っていました。
「パンフレットのほとんどのページが、イメージ写真や絵ばっかり。
わたしの知りたい構造などについては、たったの1ページだけ。
なんかおかしくないですか!?」
いや、そのとおり、おかしいです。
すごいパンフレットになると、
1ページ葉っぱの緑で、文字がちょこっとあるだけ。
イメージが大切なのはわかるが、さすがに何?って感じがしちゃう。
購入者も以前の購入者と意識が違うんですよ。
今は、物件の中身を充分理解したうえで納得して購入する時代。
納得するためには、何が重要なのかわかっているんですよ。
そんなパンフレットじゃそろそろばかにされちゃいますよ。
今日は一戸建ての建物チェック(インスペクション)を2連発。
2件とも新築物件の完成済み。
できあがっている物件を購入しようとしているときは、
とくに建物の状態が気になりますよね。
床下はどうか? 壁の中はどうか?
建物チェックでは、そういったところを中心にチェックします。
たとえば、壁の中
これが↓ふつうに目で見た状態。とうぜん壁の中の状態はわかりません。
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でも、これをサーモグラフィカメラをつかってみると、↓↓↓
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部材の温度によって、壁の中の状況がわかります。
この画像でいうと、窓の横に柱(たての黒っぽい色)があることがわかり、
さらに、地震や台風の横からの力に耐える、すじかい(ななめの青っぽい色)
が壁の中にあることがわかる。
こんな感じでチェックしていくと、
この建物はしっかり造られているか、手抜きをされているかがみえてくる。
このサーモグラフィカメラ、見た目はほとんど普通のビデオカメラと変わらないので、
壁を写して、「おー!」「ええっ!」と叫んでいる私は、変な人?に見られているかも。
一戸建ての建築請負契約。
この契約を単純にいうと、相手に建物をつくってくださいね。という契約です。
なのになのに、その建物の内容がわかる図面や仕様書などが
契約書に添付されていない。
どう思います?
購入者をバカにしているとしか思えない。
とりあえず契約。あとは、打合せしていきましょう。という担当者。
なにを考えてこんなこといってんだ?
こんなのは、ぜったいダメ・ダメ・ダメ。
トラブルがどうのこうのの前に、
何をつくる契約なのかもわからないなんて、普通じゃないですから!
この契約には、宅地建物取引業法でいう重要事項説明の義務はありません。
けっこういい加減に契約をすすめている業者もいます。
建築請負契約も非常に重要な契約。
この契約をする前には、
建物の内容がはっきりわかる図面や仕様書、見積書などの説明をうけ
契約書に添付されているかを確認しましょう。
とりあえず契約で、内容はあとで。なんて契約は絶対にダメ。
今日の日記は福山に行ったときのこと。
(注:今日は趣味と食べ物だけの日記です)
まずは城。 福山城。
福山城は、江戸時代建築の最後の最も完成された名城としてたたえられていたそうです。
そういえばなんとなく、ととのっているような感じがしたな。
でも、わたしが見るところって、天守閣もそうなんだけど、
ポイントがちょっと変わっていて、城壁を見るのが好きなんです。
城壁に城の強さみたいなものを感じるんだよな。
やっぱ基礎となる部分がしっかり、ずっしりしているかは重要ですよね。
城といえば城下町。城下町といえば、
じゃじゃ〜ん。これぞ「城下町セット」
やっぱ広島は魚がうまいね。
実はこれにスシもついていたんですよ。さすがの私も満腹。
そして、お土産。
たこ焼きに見えますよね。でも違うんです。
実は、シュークリームなんですよ。
ちなみに、大阪支店のみんなは、
「うん!?なにか違うぞ!」とすぐに見破った。
さすが、たこ焼きのメッカに生きる人達。すごい!
本当に趣味の日記ですみません・・・。
内覧会の依頼者から事前にいただいていた資料の中に
購入までのプロセスが書いてあった。
読んでいると、真剣に物件選びをしたことが伝わってくる。
なぜマンションを購入する気になったのかからはじまり、
今のマンション事情と将来やリスクを検討。
そして、独自の判断基準書を作成して物件チェック。
この判断基準がすごい。
これがあれば、自分や家族にとってこの物件は合うのか合わないのかが、
ひとめでわかるようになっている。
さらに、物件のメリットだけでなくデメリットもしっかり把握し受入れている。
最後は、改善できるデメリットを改善していることだ。
すごい!おどろいた!
ほんとうにマンション購入でよりハッピーになりたいんだということが伝わってきた。
なぜここまで行動できたのか、正直聞きたくてしょうがなかったので聞いてみた。
かえってきた言葉は、
「陸にいるときは、リラックスしたいから」
ご主人さん1年の半分は船の上で生活をしているそうです。
だから人一倍マイホームに思い入れがあったみたいだ。
マイホームに思い入れがあればあるほど、
真剣になれるし、行動もできる。だから当然失敗も少なくなる。
あたりまえかもしれないけど、あらためて感じたね。
あなたはマイホーム購入に、どんな思い入れがありますか?
「家賃を払うのがもったいないからだけ」なんていわないでくださいね。
今日の内覧会には、施工業者の方など8名が同席。
第三者がチェックするのは、そんなにめずらしいことなのか?
それにしても見学する人数としては多すぎなんじゃないか?
なんて思ってたら、わたしのかんちがい。
チェックを見に来たわけでなく、設備の取扱い説明に来た人たちでした。
かんちがしていた自分にちょっとはずかしくなったりして・・・。
それにしてもすごいよ。いろんな取扱いをていねいに説明している。
これでもか!って感じがするくらい。
全員の説明がおわったときには、なんと一時間くらい経っている。
こういうところに時間をかけられる業者さん、なんとなくかっこよくみえる。
購入者のことをしっかり考えてるんだろうなと感じる。
で、肝心な物件の仕上がり具合はというと、この流れでいくと「完璧」となるところですが、
残念なことに、修繕箇所が。
修繕箇所をしっかりなおして、内覧会というイベントはおわる。
説明をじっくりするのもかっこいいが、
やっぱ最後はすべてビシッとなおして、かっこよくおわりにしてほしいね。
最近おなじトラブルが続いた。
事前にチェックしていた契約書と、契約当日の書面がちがう。
まあ、そういうこともあるかもしれない。でも、気づくのが購入者となると・・・。
「ばれなきゃいいや」「わかんないだろ」みたいに、知っててやってるんじゃないのか?
なんて思っちゃいますよね。
契約書類なんだから、もうちょっと慎重にとりあつかってほしいよな。
なんでこんなことが起きるんだろう?
供給過剰の今、売りだせる条件が整えばすぐにでも売りたいという売主側の危機感からか?
なんとなく全体のながれをみているとそんな感じがする。
どのデベロッパーも同じ。
ということは、こんなことがまだまだ続くかも・・・。
契約はハンコを押すまで気をぬいてはいけませんね。
不動産業界はくさりきっている!?
私は全然そうとは思わない。
ただ、日本の土地神話や時代背景によってか、
方向を少しまちがえてしまった業者もいるのは事実。
いつのまにかそうなってしまったのならば、今度は方向性がわかれば
いつのまにかよい方向に向かうはず。
業者の中には、よい方向に進もうとしているひともいっぱいいる。
そういった方たちから声もかかる。
さくら事務所は
「個人向け不動産コンサルティングサービス」をしているが、
購入者の味方で、業者は敵。といったスタンスはとっていない。
なぜなら、
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を世の中に広める事。」
が目的だから。
だからこそ、良い方向に進みたいと考えているひとには、思いっきり力をかす。
もともと敵・味方なんかないはず。
昼すぎから大阪では雪。
車で移動していたので、ふぶいたときはけっこうあせった。
今日はマンション丸ごと安心パックの内覧会に同行。
その後、一戸建丸ごと安心パックの契約立会いに。
ひとつのマイホーム購入がおわりに近づき、
ひとつのマイホーム購入がはじまった。
なんだかふしぎな感じ。
両方とも購入という一瞬のできごと。あたらしい生活のスタート前。
でもこの一瞬がすっごく重要で大切。
不動産のトラブルは購入時点に問題があるケースが多い。
逆をいうと、購入時点でしっかり確認すればトラブルはほとんどなくなる。
でも、この考え方自体俺てきにはちょっとかなしい感じがするんだよな。
トラブルなんか当然なくて、より幸せになるために購入時点を大切にする
といったことが本来あるべきカタチのはず。
そんな時代になるようにこれからも力を発揮していきたい。
明日から福山で不動産調査。
さあ、これからおいしもののリサーチをしないと(笑)
単純な気持ちを持ちつづけられる環境にしようよ。
マンション工事現場って、いろんなことを問題にして、
購入者でさえ現場に入れてもらえません。
これって購入者にとっては大きな不安要素。
こんなことをしているのは、現場の人にとってもあまりよくないんじゃないかなあと感じる。
なんでって? 単純だよ。
工事をしている人に購入者の気持ちが伝わらないじゃん。
現場監督さんが就職したときって、けっこう単純・純粋だったはず。
「いいものをつくりたい!」
それが、閉鎖された現場でものを造っていて
いつのまにか忘れちゃうんじゃないのかな。
なんかもったいないように感じる。
そんな単純じゃないんじゃないの?という人もいるかもしれないけど、
ひとってけっこう単純・純粋だと思うよ。
現場監督さんと話す機会があるけど、ひとりひとりホントに純粋。
現場に人を入れない言い訳さがすより、入れるように売主さんも努力しようよ。
現場に購入者が入ることによっていろんなことが変わるはずだよ。
購入者は安心が得られ、
工事をする人は、いいものをつくりたいという気持ちをずーと持ちつづけられる。
いいことが多いよ、きっと。
ガンガン命令している人を見ると、なんだかかわいそうに感じる。
命令することは簡単。
でも、命令し続けると、それを受ける人の進歩はない。
いつのまにか、なにも考えず指示を待つだけになってしまう。
そうなると、進歩も発展もしない。
それって自分のためにもならないような気がする。
さくら事務所では、命令はない。
というよりも、
もともとやりたいことがあってここに集まった人たちばかり。
命令なんかなくとも、いつのまにか行動している。
だから次々あたらしい発想がでてくる。
進歩も発展もスピードが速い。
命令して人が動く、その瞬間は楽かもしれないが、
結局だれのためにもならないと思う。
どんな物件でも施工ミスは必ずある。
ミス自体すべて悪いとは思わない。
悪いのは、
ミスをかくそうとしウソをつくこと。
1度ウソをつくと、そのウソをかくそうとまたウソをつく。
そうやってウソの悪循環がはじまる。
こんなの小さいころにみんな経験して、いや〜な思いをしてきているはず。
建物はミスをかくし是正しなくなったときに、欠陥住宅になってしまう。
逆をいうとミスを認め是正すれば欠陥住宅ではない。
しっかり認識してもらいたい。
是正しなくなったときに、欠陥住宅になってしまう。
ミスを認め是正すれば欠陥住宅ではない。
マンションの供給は過剰気味。
マンションの供給が多いときほど、購入者にとっては選択がむずかしくなる。
なぜなら、こういう時期には売るためだけに造られるマンションが多いからだ。
今の時代、マンション購入には正しい知識が必要では?
そこで、4月9日(土)セミナーが東京で開催!!
第50回さくら事務所1dayスクール
プロが読み解くマンショントレンド新事情
= これからのマンションはどう選ぶべきか =
世間では、マンションの資産価値は管理・管理といわれているが・・・。
どんなことをすればよいのかわからない方多いですよね。
また、悪い管理ってどういうことなのかわからない方もいますよね。
そこで今回も、実例をまじえてマンション管理のポイントを伝授。
第51回さくら事務所
1dayスクール
絶対に失敗しない“マンションの老後対策 2”
4月17日(日)東京で開催です。
どちらもお時間ある方はぜひお越し下さい。
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安彦くんが結婚しました!!!
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いつまでも幸せに!!!
購入前相談の依頼が非常に多くなりました。
少しずつ購入に関するみなさんの意識が変わってきているのを実感しています。
そんな中、先日の依頼者からメールをいただきました。
内容は、さくら事務所に相談にいく人はみんな勉強しているみたいなので、
勉強していないとダメなのかと思っていたみたいです。
もちろん勉強することは大切だと思いますが、
いつ購入前相談に来ていただいても全然問題ありません。
さくら事務所は、むずかしいところでもかたくるしいところでもありませんよ。
ですので、お気軽に相談しにきてくださいね。
「相談しようかな」とか「勉強しようかな」という意識があれば、
マイホーム購入の失敗は減るはず。
そんな意識が購入者に増えてきたのは実にうれしいことだね。
シャイな上田くんがやっと日記をはじめました!
やさしい笑顔と丁寧なコンサルで、依頼者からは“癒し系”と呼ばれています。
でも彼は、少林寺拳法やアメリカンフットボールを経験してきた、いわゆる“体育会系”。
だから、けっこう体当たり派で熱い男。
間違ったことやいい加減なことが大嫌いで、
内覧会などで業者がいい加減な対応すると、熱く語りだしちゃうタイプ。
(注意:熱くなってもタックルや拳法は使わないそうです。)
日記も熱い思いが伝わると思うので是非のぞいてみてください。
施工業者さんや売主さんから、
「指摘箇所が多いときはやりがいがあるんじゃないですか」
と聞かれるときがある。
ここではっきりいっときますが、
さくら事務所の所員の中でそんな気持ちでチェックしている人は一人もいません。
その逆。
さくら事務所のメンバーは、もともとみんな建物が大好きで、
どうすれば「人と不動産の関係はよくなるのだろうと」毎日真剣に考えているメンバー。
そんな人たちが、建物の悪いところみつけてうれしくなると思う?
指摘しながら、「この指摘事項をしっかり直して、次回はこんなミスをしないでね」
と、ちっちゃく心の中で叫んでるんだよ。
いつの日か内覧会に第三者が立ち会わなくても、安心して入居できる日のために。
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