さくら事務所は、国内で初めて「個人向け不動産コンサルティングサービス」をスタートさせた、業界NO.1のリーディングカンパニーです。建築士などによるマンション、一戸建ての内覧会立会い、同行他。欠陥住宅対策も 東京版サイトへ移動する
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いかなる金融機関、事業会社とも資本関係も持たない、中立・公正な不動産コンサルティングサービス企業であり、完全独立系の消費者エージェント企業です。
印南和行
印南(いんなみ)和行の「 気分は千秋楽 」

   業界での多種多様な経験は事務所NO1。
   得意技:笑顔で場を和ませ、油断させてから本質を突くこと。
   エビフライとハンバーグ好き。癒し系。

 1972.5.4生まれ ねずみ年 O型 おうし座

 ※印南和行の紹介はこちら 不動産の達人サービスはこちら
 ※感想・激励などお待ちしております!! innami@sakurajimusyo.com

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2004.11.30

まいど おおきに 中村です。 
で始まる「なにわのアッコちゃん」、関西弁の勉強には最適ですね。
先日、中村さんの内覧会に同行させてもらいました。

依頼者は、建物に関して漠然とした不安を抱いている様子。
そんな依頼者の様子を見て中村さんはコミュニケーションを多くとり、
漠然とした不安を一つずつコンサルティング。

そういえば、中村さんの個人紹介のページにはこんな言葉が、

リフォーム会社にいたとき、設計事務所にいたとき、よくお施主さんから
『こんなこと聞いたら恥ずかしいかなあ』と、ご相談を切り出される事がありました。
中には、『こんなこと』ではないこともありました。『恥ずかしいこと』ないですよ。気軽にご相談ください。

眠ったり、食事をしたり、入浴したり…住まいは人の生活の中でも、
休息や癒しの要素が多い場だと言えるでしょう。
それだけに、中で過ごす時間は安心して、愛着を持って過ごしていただきたいと思います。

『愛着が持てる住まい』その為のお手伝いが出来るのは、私にとっても大きな喜びとなるでしょう。

まさにこのことを実践しているな〜と実感。
中村さんだからこそ、相談しやすい柔らかいオーラがでていて、
話していくうちに依頼者の漠然とした建物への不安が、
「愛着が持てる住まい」に変わっていっているような感じがした。
すてきな瞬間に立会えたと強く感じた見届け隊でした。←いつの間に見届け隊に!

注意:中村さんはいつも柔らかオーラではないんです。私はいつも中村さんに、
    ・話ににオチがないと、「そんでオチは?」と冷静にツッコまれています。
    ・発音が悪い関西弁を使うと「もう、しゃべらんといてください!」と怒らてます。

2004.11.28

売主1名、設計者2名、施工者2名。 合計5人。
今日立会いに来た方々。

今日は内覧会ではありません。定期点検です。
えっ? 定期点検なのになぜこのメンツ? と思う方も多いですよね。
話を聞くと内覧会の時点から問題があったみたいで、それで今回わたしが
第三者としてチェックすることに。

3時間かかって全てのチェック終了。
特に大きな問題はなかったが、立会い者全員に数箇所の指摘事項を報告。

そして最後に、
「あつかましいかもしれませんが、最後にひとことだけ言わせてください。
今回なんでこういう定期点検になったのかわかりますか?
○○さんはクレームをつけたかったわけではないんですよ。
施工に対する不信感や不安があったからなんです。
なぜ不信感や不安を抱いたかわかりますか?

答えは単純です。内覧会の時点で担当者がいい加減な対応したからなんですよ。
しっかり説明して、しっかりした補修さえすれば、
○○さんも不信感や不安を抱かなかったはず。
もちろん専門家どうしなら理解をしめせたかもしれませんが、今回の対応は
専門知識のない購入者に対する対応としては、問題だったと思います。
今後は、購入者の視点で対応していただければこういったことは少なくする
と思いますので、真剣に考えてください」

どうしても、今回の様に購入者が不安になるような対応をして欲しくない
と思い言わせてもらいました。

さくら事務所のコンサルタントは毎日現場でこんな感じのことをしています。
大きなことをして何かを変えようとするのではなく、日々行動することで、
確実に「人と不動産のより幸福な関係」を築きたいと思っています。

2004.11.27

昨日はいつもより少し早めに帰宅。
部屋でくつろいでいると、めったに鳴らないインターホンの音が、(というより、初めて聞いたかも)
ピンポ〜ンと。 夜10時頃になんだ? イタズラか?

ちょっと不思議な感じで受話器をとると、
「先日、近くにマンションのモデルルームをオープンした○○不動産です!
マンションの購入予定はございませんか?」
と驚くことに、こんな夜にマンション販売の自宅訪問。 

さすがに驚いて、「はぁ〜」と返事をすると若い営業クンは、いきなり
「今の家賃にくらべ・・・・・・・・・・・・・・」と必死そうな声で、
聞いててあきれるほどくだらないセールストークを連発。

百歩譲って一生懸命なのはわかるが、どう考えても力を入れるとこが間違っているよ。
そんなくだらないセールストークを覚えるより、もっともっと大切なことを学べよ。
これをさせている上司がいると思うと、怒りを通り越してあきれたというか、
悲しくなってそのまま受話器を置いてしまった。

ふと時間が経つと「なんで彼に“不動産購入の大切さ”の話をしなかったのだろう」
なんて反省したりして、なんとなく気分がさえない夜だったな。
よし! もう一度彼がきたら・・・・。

2004.11.26

今日はトラブル回避のワンポイントアドバイス!

購入を検討した人なら一度くらいは聞き覚えがある、
「信用してください」 という言葉。
信用してないわけでもないけど・・・
こう言われてしまうと、どうすれば良いのか困ってしまいますよね。

そんな時のために、ここをのぞいてみてください。
この方法なら、ソフトに対応できると思いますよ。

その他、「言った言わない」のトラブル。
基本的には打合せしたことを書面にすれば問題ないのですが、
毎回書面にしてくださいと言いづらい時もありますよね。

そんな時は、少し面倒ですが“ご自身でメモ”をとってください。
え〜面倒。 と思うかもしれませんが、これはメモだけがメリットというわけでは
ないのですよ。 書くことによって今まで聞き流していた業界用語などを、
確認するようになるとか、ご自身の内容把握にも役立ちます。

でも、この“ご自身でメモ”をとるは、メモするだけではだめ。
最後に相手のサインをもらうことがポイントです!
打合せした内容の確認サインがあればトラブルは最小限に出来るはず。

ちょっとしたことに注意するだけで、
「信用してください」や「言った言わない」のトラブルは防げます。
本当です! トラブルなんてちょっとしたくい違いがほとんどなんですよ!

2004.11.25

今日は朝から河西さんと中古一戸建て住宅の建物チェック。
ここ2・3日あまり体調がよくないみたいなことを言っていたが、けっこう元気。
というより、なんだかわくわくしている様子。 
彼もやっぱり建物が好きなんだな〜と感じた瞬間。

今日はそんな河西さんの見た目は悪いけど(ご自身談)、カッコイイ河西さんの話しを1つ。

台風が接近している名古屋に、内覧会立会いに向かう河西さん。
大阪在住の彼は、車ではなく新幹線で現地へ。
なっなっなんと、その現地へ向かう両足には大きな大きな長靴。
流石に長靴を履いて電車に乗るのは、久しくなかったと語る河西さん。

その理由を聞いたところ、
“購入者が初めて入る部屋にびしょ濡れのズボンでは入りたくない”
とのこと。 こういう気持ちを持てる人って、本当に素敵だと思う。 
見た目を気にするよりも熱いハート。 河西さんカッコイイっす!

(注意:河西さんも台風だから長靴を履いたみたいです。通常は長靴は履かないそうなので、
河西さんの長靴姿が見たい方は、直接河西さんに交渉してください!)

2004.11.24

さくら事務所1day スクール 一戸建て編 in 大阪
無事終了しました。
ご参加頂いた皆様、長い時間お疲れ様でした。



セミナーを振返り、心より感謝の気持ちでいっぱいになりました。
“本当のこと”を話せる機会を与えてくださった皆さんに感謝です!

さくら事務所は、これからも“本当のこと”を伝えていきます。
なぜなら、「人と不動産のより幸福な関係」を本気で築きたいと考えているから。

不動産に関係する全て人の意識が少しずつ変われば、
いつか必ず「人と不動産のより幸福な関係」は築けるはず。
それまでは、熱いハートで本当のことをバンバン発信していきます!

2004.11.22

不動産業界の方から、メールをいただきました!

ホームページ拝見しております。
日記も読ませていただいております。
素直に、感動して、元気がもらえます。
私は、賃貸物件のご紹介をお客様にさせていただいておりますが、
印南さんの日記などの影響を受け、「お客様のために!!」と意欲とプライドが沸い
てきます(照)。
 なんか、ものすごく、良い方向に向かうエネルギーをもらうので、思わず、キーを
叩きました(笑)。
 かっこいいっすよ!!

日記を書いていて本当に良かったと感じた。
私の日記で “良い方向に向かうエネルギーを” つたえることができたことは
本当にうれしいです!
さらにいただいたメールには、

これからの時代、「組織や金」に人は、ついてはいかないと思います。
大きな理想とか、なんかわからんけど、大切なものに人は、惹かれると思います。
それを、提供できたらと私は、思います。
そのために・・・・!!(笑顔)。

不動産業界の方々と一緒の方向に向かうことによって、
“人と不動産のより幸福な関係” を築くスピードが加速します。
さくら事務所は単純に業界の敵とか味方とかそんなことには全く興味はありません。
もっともっと大切なことを目標にしています。
その為には、私のパワーをガンガン放出しますよ!

ちなみに明日は、
物件調査のプロが明かす絶対に後悔しないマイホーム購入術 ○と×「一戸建て編」
「ブラッシュアップバージョン!!」 
in 大阪


で伝えるべきことと伝えたいことを本気パワーでガンガン放出します!

2004.11.21

誰もが感じる “なんで30分?”。
何千万円もする住宅の最終検査に時間を決められるのは、
不思議で不思議でしょうがない、という方が増えてきている。

いや、一般の消費者からすると、怒りさえ感じるとのこと。
当然ですよね。 検査の時間を供給側から指定するなんてことは、
他の業界にはないと思う。 

こんなおかしなことが許されたのはなぜか?
もしかして、その背景には“日本の土地神話”があったからなのかも。
右肩上がりだった日本の土地は、いつしか売主のみ有利な状況、
“売ってあげる”みたいな環境をつくりあげ、業界がおかしくなってしまった。

その流れがいつの間にか当然のことのようになり、今も変わらない。
それは、内覧会だけではなく多くの不動産売買の場面で感じる。
しかし、今や売主のみ有利な時代は完全に終わっている。

営業の態度や対応だけで、購入をやめる方も増えている。
そんなことを肌で感じず、消費者に目がいかない会社は必ず淘汰される。
はやくそのことに気付いて欲しい。

2004.11.19

夕方から
「夢と創造」を信念に独創的なモノづくりで、町工場から世界の
HONDAとSONYを創設した二人の「本田宗一郎と井深大展」へ。

展示会自体は、正直言って“すっげ〜感動した!”まではいかなかったかな。
でも、やっぱ何かをやり遂げた人から受けるエネルギーは大きい。
彼らの共通点は、「失敗を恐れないこと」 それが結果を残せた要因
なんじゃないのかと感じる。

というよりも、大きなことや好きなことを目標にしている人には、
失敗を失敗と感じないなにかがあるような気がする。
それよりもやりたいことややるべきことがたくさんあるから、何かが起きても
次へのプロセスにすぎなくなってしまうのだと思う。

私たちの目的は、
「人と不動産のより幸福な関係を追求し、その思想を世の中に広める事。」
です。失敗を恐れず思いっきり本気でやっています。
真剣だからこそ楽しいしやりたいことややるべきことがたくさんある。
今日は、展示会に行って気合が充電できた気がする。

しかも、なっなっなんとラッキーなことに! この巨大クリスマスツリーの点灯が、
今日の5時からだったとは! きれいですよ。なんだかクリスマスになった気がしちゃう。

その後、梅田スカイビルの空中庭園で夜景を楽しんじゃいました。
ここは日本で唯一の開放展望台みたい。この展望台の風がまた夜景を楽しむアイテムだね。

その後は、西梅田に新しく誕生したハービスENTに行って、
ちょっと大人の気分になって、食事をしてお酒を飲んできました。
たまにはこんなのもイイネ!
また明日から 気合だー! 気合だー! オー!

2004.11.17

マリッジブルーみたい!?

相談に来られた方の引渡しはもうすぐ。
しかし、引渡しの日が徐々に近づくにつれて、

“この物件で本当に良かったのか?”
“大きな問題はないのか?”

と不安を抱くようになったそうです。そして、
“なんだかマリッジブルーみたいな感覚”と言っていました。
(ちなみに私は大きな買い物も結婚もしたことがないので
“マリッジブルーみたいな感覚”と言われてもわかんないんだよね・・・)


でも、こういった不安を抱く人って結構多いんですよ。
その原因は、“青田買い”で購入したからなのかも。
実際の部屋を見て契約していないので、当然不安はありますよね。

でも不安になる本当の原因は、物件の特徴を把握できていない時点で
契約しちゃっているからだと思う。
そういえば、長嶋さんのブログにこんな言葉が書いてあった。

“一時の感情を排除し、現実の生活を想像する能力、
冷静な分析と判断をする能力が、私たちには求められている。”

その通りですよね。 一瞬のトキメキでモデルルームで即契約なんてダメ。
不動産の購入も結婚相手を選ぶくらい真剣に!

“青田買い”については、マンションってどうよ? というHPで、
以前私が書いたコラムがあるので、わからない方はこちらを

2004.11.16

日本の住宅のサイクルは30年程度。
長いと思いますか、それとも短いと思いますか?
どうみても短いですよね。
欧米の住宅サイクルと比較しても信じられないくらい、
日本の住宅は短命です。

まさに日本の住宅はスクラップ・アンド・ビルド。
このサイクルからみると、35年の住宅ローンを組んだ人は、
住宅ローンを払い終わる前に建替えることになってしまう。

なぜこんなサイクルになったのか色んな理由が考えられる。
・住宅の質が悪い(耐久性がない)
・中古の流通市場が確立されていない
・ライフスタイルに合わせたリフォームがしづらい
・バンバン家を建替えることによって日本の経済を活性化するため(国の策略?)

などなど、色々あると思う。
その中で、質が悪いのと中古流通市場が確立されていない理由には、
共通の問題があると思う。
それは、住宅のハード部分を適正に評価できる人がいなかったということ。

不動産業者や中古住宅を購入する人も、物件自体の状態が良いのか悪いのか、
きっちり判断できた人はどれだけいただろうか。
極端なはなし、“この建物は築数十年だから、建物評価は0円”
みたいな決め方もあった。

築数年経つと建物の価値は0円なのか? 日本の建設技術はそんなもの? 
そんなはずはない。 日本の建設技術は世界でもトップクラスのはず。 
全ての建物の耐久性が悪く、リフォームしづらいというわけではない。
単純に適正な評価ができる人が極端に少なかっただけ。
もちろん専門家も少なかったが、購入する人にもその知識が全くなかった。

今、日本の住宅環境はスクラップ・アンド・ビルドから、
ストックの時代に変わってきています。
この時代は売主も買主も、耐久性や可変性など建物のハードを
しっかり認識しなければならない時代なんですよ。

2004.11.15

“ 愛 ”について話を聞きました。
その話をもとに仕事や考えについて書いてみます。

仕事に対する“愛”があれば、良い方向に向かうはず。
では、さくら事務所はどうか?
コンサルタントは皆、不動産や建設に関連した仕事をしていた。
そこで仕事をしているうちに、不動産が好きになり、
“人と不動産の関係をより良くしたい”と真剣に思い、
いつの間にか、さくら事務所にいるといった感じの人ばかり。

そう、そこには愛があるのです。 
だからこそ、より良くしたいと思い行動しているのです。
所員の原動力には愛がある!(ちょっと照れくさいなぁ)

でも、気をつけなければいけないこともある。
それは、自分はこれだけ愛しているのに、“なぜ俺の愛がわからないの?”
と“自己中心的な愛”を、相手におしつけてしまわないこと。
たとえば、
“さくら事務所が行っているのことは正しいのだから、業界はこうすべきだ!”
と一方的な考えをおしつけないこと。
当然こんな愛なんか伝わらず、逆にけむたがれお互いにとって悪い関係になっ
てしまう。こんなの悲しいですね。

そういえば、相手のために努力するのが愛と言っていたなぁ。
だとすると、愛は成長し続けるもの? プロセス自体が愛?
ということは、常に “どうしたら、人と不動産の関係はよくなるのだろう”
と考えたとき愛は成長し続けているのだと思う。
だから、常にどうしたら?と考え続けることが重要で、それが、
より良くするための最高の手段かも。

愛によって人間は成長するとも言っていた。 私もそうだと思う。
“君に会えて私も成長できた”と思ったことがいっぱいある。
今の自分がこの仕事をしているのも、色んな人や業界に出会えたから。

だから、いつか周りの人や業界からとか
“さくら事務所に会えて私も成長できた”と言われるくらい
愛のある仕事を続けたいと思う。

なんだかわけがわからなくなっちゃいました。しかも“愛”と言う字が多くて照れくさい。
秋だからゆるしてください。 ←こんな終わり?

2004.11.14

今日は工事現場のお話。
皆さん大手ゼネコンだから欠陥住宅はないだろうと思っていますよね。
でもそれはあまり関係ないということをお話します。

○○工務店や○○建設が造っているから安心とよく聞きます。
しかし、現場にいるゼネコンの人は現場監督さん(数名程度)くらいなんですよ。
実際、現場で建物を造っている職人さんのほとんどが協力業者の方。

そして、その協力業者さんは大手だけの仕事をしているわけではなく、
中小のゼネコン現場でも建物を造っています。

細かい管理体制などはゼネコン各社によって違いはあると思います。
しかし、実際に建物を造っている職人さんが一緒ならば、
仕上がりはほぼ一緒になりますよね。

大手や中小の現場も、実際に建物を造る職人さんは一緒。
大手だから・・・。小さい会社だから・・・。はあまり気にせず、
というよりほとんど差がないのだという認識の上で、
物件自体の仕上がりを、しっかり確認することが大切ですよ。

2004.11.12

千里ニュータウンは42歳。 現在でも人気のエリア。
新築マンションの価格も府内平均よりも高い。

今このニュータウンは変わり始めている。
老朽化?による建替えや社宅だった土地が分譲地として再開発されている。
人気のエリアはバンバン供給が増えていきます。

そうなると問題になるのは住環境。
乱再開発されれば当然住環境は悪化する。
そこで立上った市民グループが「街並みを維持してほしい」と指針を作成。
市もその指針を参考に、容積率を低くするよう努力目標などを設定したようです。

ただし、これはあくまでも努力目標なので、無秩序な高層マンション建設を
するかしないかはデベロッパー次第と、なんとも微妙な指針。
日本の中でも歴史のある“千里ニュータウン” 
多くのニュータウンと呼ばれる街が、この街の変貌に注目をしています。

豊かなみどりとゆとりのある住環境が、コンクリートジャングルに
なってしまわないよう、デベロッパーには高い意識を持ってほしい。
そして、新たなニュータウンとして素敵な変貌を遂げてほしい。

2004.11.11

04年のリフォーム業界市場は7兆円超。
住宅ストックの時代に向けて今後もこの市場は伸びていくでしょう。
ですが、このリフォーム業界もトラブルがあります。

最近では、
“大した問題でもない箇所を今すぐ直さなければ家が壊れる”
“この予防をしておかないと、将来大きな問題が起きる”
などなど、建築知識の乏しい人の不安をあおってだます、
詐欺まがいな行為をする業者が増えています。

私が見たら、はぁ!? どこが悪いの?
このままだったら、どこにどういう影響がでるんだよー!
と言いたくなる内容ばかり。

けど、一般の方は判断がつかない。 だから、
“私はだまされないわよ”と言っている人も不安になって契約しちゃう。 
しかも、その日、その場で。 
ちょっと待った! ここが問題! 原則はその日に契約はしない!
本当に不安になったら専門家に見てもらうか、他の業者にも見てもらいましょう。

建築工事は複雑で工事に関する金額はその場でパッと出ないのが当たり前。
それなのに、いつも契約書を持ち歩いている人、信用できますか?

今後も悪徳業者がすぐにいなくなるということは考えづらい。 であれば、
ご自身で判断できないことは、専門家に相談するとか、数箇所から見積もりをとる、
といったことは、当たり前に行なうべきことなのですよ。

話は変わりますが、最近知ったことがあります!
大阪の都心をぐるぐるまわる高速道路に環状線があるのですが、
時計回りにしか走れないことに最近気付いた。
首都高速のように外回り・内回りがあるものだと、ず〜と勘違いしていた。

2004.11.10

当たり前ですが、毎日マンションや戸建住宅を販売している人に接します。 
そして、いつも思うのは、
“一人一人はしっかりした考えを持っている”
でも、会社の一員として働くとその考えが、急にどっかに飛んで行っちゃって
平気でおかしな行動をとる。

単純な“会社の為に”の行動。
私もサラリーマン経験があるから、彼らの気持ちはわかるような気はしたけど、
“それでいいの?” と聞きたくなる。 

返ってくる言葉も想像がつく。
言い訳を探して自分を説得して “それでいいの?”

俺は、ちょっとでも少しでも自分なりに行動している人が大好き。
会社にいたってどこにいたって、ちょっとずつ少しずつ変えていけるはず。

ちなみに俺は行動をためらいそうになったら、
自分に “それでいいの?” と問いかけています。

話は変わりますが、私の応援団長から素敵なプレゼントをもらいました!
 

ペアのうさぎちゃん


私は社内で “うさぎちゃん” と呼ばれています。
理由は寂しがりやさんだからだそうです。
ありがとうございます! これで一人でも残業が出来ます!

2004.11.9

すっかり秋・秋・秋。  
やっぱ秋は読書と食事! あれ?運動は・・・・?

最近、購入前相談や色んな場面で受ける相談のなかで
頭金についての質問が多いです。
なぜ頭金は2割なの?・100%ローンは?

そんな皆さんのご質問に答えるかのように、
ウェブビジョン(サイバーエージェント)『家・住まい』コンテンツに
コラムを書きました。
頭金なしはOK?頭金の基礎知識
お時間のある方は、のぞいてみてください。

読書と言えば、先日発売された本がおかげさまで好調です。
ありがとうございます!
もしかしたら、私の顔が人気をよんでいるのか!?(厳しいツッコミが入りそう)
この本は、マンション購入の基礎的な本でわかりやすく読みやすいですよ。
さらに、所員のエピソードも書かれているので面白いですよ。

 
「安心して生涯住めるマンション 一発判定」
(不動産の達人 株式会社さくら事務所 監修)

そして最後は食事、そう「くいだおれ」日記。
先日生まれて初めて“神戸牛”を食べました。 
梅田にあるお店で、“さくら家”というお店。
名前も良いし、うまさは最高! おすすめの1軒でっせ!

秋はやっぱ う・ま・い!

2004.11.7

打合せしたことが部屋に反映されていない。
変更内容が違う。
これは、今日の内覧会でのできごと。

依頼者と担当者では打合せをしっかりした様子。
しかし、担当者から施工業者に伝わっていないみたいだ。
1ヶ所くらいなら、まだそういうときもあるかもしれないが、
今日は結構あるみたいだ。

こんなんじゃ打合せをした意味がない。
伝えることさえできていないとしたら、この担当者がいる意味がない。
というより、いない方が確実に伝わっているかも。
そんな悲しい考えを持たせないようにしてよ!

担当者の立場から見れば購入者は数十人の一人かもしれないが、
購入者にとって、担当者は “あなただけ!”
一対一で真剣に対応してください。

2004.11.6

建設中(マンション)の現場を見てきました。
といったメールをいただきました。

えっ! 見れたんですか? 
マンション工事途中の現場にはなかなか入れない場合が多いので、
一瞬ちょっと驚き。 そして、結構うれしかった。

躯体工事が完了した時点の部屋が見れるということは、
大きな安心につながりますよね。
デベロッパーさんだけでなく、施工業者さんも協力しなければ
この時点での現場見学はできません。 

このような内情を知っているだけに
このマンション工事に携わる人達の心意気が伝わるね。
関係している人がいい方向に向かえば、きっといい物ができるはず。

ちなみに、この物件のデベロッパーは大手ではありません。 
というより、小さい会社です。
でも、やっていることは大手デベロッパー以上!
良いことは、大手も見習ってもらいたいね。

少しずつそして着実に不動産業界や建設業界は変わってきている。
この動きについてこれない会社は何れ淘汰されちゃいますよ。

2004.11.5

現実に起こってしまっている雨漏りの対処の順序は、
雨漏り箇所の特定→原因究明→修繕→確認。
つくる側から考えるとこの流れです。
雨漏り箇所のみ修繕して直れば問題ないだろうと考えます。

もちろん、悪い箇所を直せば問題はないのかもしれません。
でも、住んでいる人は雨漏りが1箇所でもでてきたら大きな不安を抱きます。

・他の箇所は平気か
・他の部位に影響を与えていないか

この不安を取りのぞいて、はじめて雨漏りの修繕が完了したと言えると思う。
技術的な雨漏り修繕だけ行なうのではなく、
住んでいる人の立場に立って対応してこそプロ。

プロならこのくらいの意識を持ってもらいたい。

2004.11.4

賃貸・マンション購入・戸建購入
どれを選択すれば良いか?
これだ!という答えはありません。

なぜなら、ライフプランやライフスタイルというものは
人それぞれ違っていて、そのスタイルにあった選択をするべきだから。

でも、“家賃を払い続けるのはもったいないから”購入したい
と考え購入検討する人が多いですよね。
そうですね。今の低金利や住宅ローン控除などの税制などを考慮すると、
購入した方が有利に思えますよね。

けど、“家賃を払い続けるのはもったいないから” というのは
一面だけしか見ていないのですよ。
そして、ある一面だけをみて不動産購入をしてはいけません。

賃貸と購入にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
例えば、賃貸には「機動的に動ける」というメリットがあり、
購入には「簡単には動けない」というデメリットがあります。
その他、例をあげれば数えきれないほどのメリット・デメリットがあります。

不動産購入において大切なことは、
ある一面だけをみて購入の判断はせず、
自分にあったスタイルや夢、経済合理性などをトータル的にとらえ
判断することです。

2004.11.3

宅地建物取引業法の法律は、一般購入者を保護する部分が多くあります。
安全で安心して取引するために。
では、実際の現場ではどうでしょう? トラブルがないとは言えません。
逆に何でこんな大きなトラブルになってしまったのかと感じることさえもある。

原因は、業者? それとも法律があいまいだから?
どちらかのときもあればそうでないときもある。
他に考えられる原因は、一般購入者の“不動産に関する知識が少ないから”
ご自身の仕事場では絶対に失敗しないようなことさえも起こす。

なぜなら、不動産に関することを教育されないし、学ぶところもない。
この状態では、いつになっても、この問題は解決しない。

必要不可欠である「不動産に関する知識」を、誰もが体系的に理解
できるような教育の体制・仕組みがない現状であるなら、そのような場を
自らが創り、提供したいと考え、
さくら事務所では

「さくら不動産アカデミー」を創立しました。

このことで、
世の中の不動産に関わる全てが、より良い方向へ向かって欲しいと願う。


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